広がる便利なネット銀行

快適なネット環境が整備された2000年以降、インターネット専業銀行、いわゆる「ネット銀行」が一般的にも普及し始めました。

ネット銀行やATMに特化したコンビニ銀行などは、総称して「新しい形態の銀行」と呼ばれています。

メガバンクや地方銀行でもネットバンキングを利用できる環境を作っていますが、Webサイトやスマホアプリの使い勝手、サービス、金利の面ではネット銀行には及びません。

今後、フィンテックと呼ばれるITと金融を融合させた新しいサービスを展開していくのも、スピードの早いネット銀行が主導で行われることが予測されます。

身近な金融機関であるネット銀行を、さまざまなポイントから比較してランキング形式で紹介しています。
ネット銀行選びの参考にしてください。

ネット銀行のメリット

ネット銀行のメリット
ネット銀行は、メガバンクやゆうちょ銀行などのような店舗を持たないインターネット上の銀行です。基本的な手続きやサービスの利用は、パソコンやスマホ、タブレットで行います。

平日の9時から15時の間に店舗に行って口座開設をしなければならない銀行とは違い、口座開設申し込みもネット上の手続きだけで完了させることができるのがネット銀行のメリットの一つです。

店舗を持たない分、店舗の維持費や人件費などにコストが掛からないので、預金金利をアップさせるなどの施策を行うことができます。

また、証券会社と連携した口座サービスを活用できたり、ネット銀行独自のポイントサービスを利用できるなどのお得なメリットがあります。

ネット銀行のデメリット

ネット銀行は店舗も持たないので運営コストを抑えられるというのメリットがある反面、店舗がないために実際に相談に行くことができないということがデメリットになります。

口座開設や資産運用の相談、結婚や離婚で名前と住所が変わった場合の手続きなど、必要な書類や手続きを窓口の職員に直接相談することが出来ません。

また、インターネットに繋がらなければ、何も手続きをすることができないことも注意が必要です。
地震などの災害で停電が発生した場合やネット回線が繋がらないなどの緊急事態になった場合、ネット銀行にアクセスができなくなってしまいます。

ネット銀行を選ぶポイント

ネット銀行ではさまざま金融商品の取り扱いがあり、サービスも多種多様となっています。

自分が何を優先してネット銀行を利用するのかをまず考えてみましょう。

ネット銀行を選ぶための比較ポイントを紹介します。

1.ATMの利便性

2.他行宛の送金手数料

3.ポイントサービス

4.預金の金利

5.信頼性・セキュリティー

6.電子マネー

7.クレジットカード

8.デビットカード

9.その他取り扱いサービス

1.ATMの利便性

ATM

現金を使わないキャッシュレスという言葉が広がってきましたが、まだまだ現金でしか支払いができないお店も多いので、財布の中にお金を入れておきたい方も多いでしょう。

ネット銀行は、基本的に現実の店舗を持っていないので、提携ATMやコンビニATMでお金を出し入れします。
銀行との提携状態によっては、ATMを手数料無料で利用することが可能です。

ポイントの一つは、ATM入出金の手数料が無料で利用できるか。また、提携している店舗やコンビニの種類などをチェックしておきましょう。

ネット銀行の提携コンビニATM手数料

銀行/提携ATMセブンイレブン
(セブン銀行)
ローソンファミリーマート
(E-net)
ミニストップ
(イオン銀行)
新生銀行1回110円
イオン銀行月0~5回まで無料
以降、平日8:45~18:00は110円
それ以外は220円
24時間365日
何回でも無料
住信SBIネット銀行ランクに応じて合計で月2~15回無料
それ以降は1回110円
ソニー銀行月4回まで0円
月5回目以降は1回110円
楽天銀行月0~7回まで無料
以降、220円
月0~7回まで無料
以降、275円
月0~7回まで無料
以降、220円
じぶん銀行ランクに応じて合計で月0~11回無料
それ以降は1回110円
ジャパンネット銀行毎月最初の一回は0円
3万円以上は何回でも0円
3万円未満は1回165円(ゆうちょ銀行は330円)
セブン銀行7:00~19:00 まで無料
以外、110円
GMOあおぞらネット銀行月2~15回無料
それ以降は1回110円
月2~15回無料
それ以降は1回110円

※2019年5月4日現在。金額は税込み。

2.他行宛の送金手数料

ネットショッピングやオークションなどの利用は、銀行あての送金を利用する機会が多い方もいるでしょう。

利用回数が多い方は、送金金額や送金回数によっては手数料だけで月に数千円かかってしまうケースもあります。

利用条件などによって、送金手数料が無料になるネット銀行も多くあります。

送金手数料が無料になる条件や回数を確認しておきましょう。

ネット銀行の送金手数料

自行宛て(税込)他行あて(税込)
3万円未満

3万円以上

3万円未満3万円以上
住信SBIネット銀行無料毎月1回無料
以降、157円
ランクに応じて月1回~月15回まで無料
イオン銀行無料

220円

楽天銀行無料
168円262円
ハッピープログラムにエントリーし、給与・賞与・年金を楽天銀行で受け取る場合は月3回無料(使わなかった無料回数は2回分まで繰り越し可で最大5回まで無料)。
ソニー銀行無料
毎月1回無料
以後 220円
Sony Bank WALLETの利用で、プラス毎月1回(毎月計2回)無料
新生銀行無料
毎月1回無料
以後、103円~308円
新生ステップアッププログラムのステージによって月5回または月10回まで無料。
ジャパンネット銀行54円172円270円
じぶん銀行無料

174円

278円

じぶんプラスのステージによって、月0~15回まで無料

セブン銀行54円220円
GMOあおぞらネット銀行無料毎月1回無料
以後 157円

3.ポイントサービス

ネット銀行が近年力を入れているのが、ポイントが貯まるサービスの実施です。

各種電子マネーと連携している銀行口座で、給与の振込、口座引落、各種支払いなどを行うことで、ポイントが貯まる仕組みを導入しています。

ポイントの付与が、預金の金利と比べて高い利回りになる可能性もあります。

また、貯めたポイントを利用して投資が出来るネット銀行も現れています。
自分の資金がなくても、貯まったポイントでお金を増やすチャンスがあるのです。

ネット銀行のポイントサービス

銀行名ポイント名サービス
イオン銀行WAONポイント

・200円で1ポイント
・還元率 0.5%

住信SBIネット銀行スマートプログラム・給与・年金受取り:30ポイント
・口座振替:5ポイント
・外貨預金:10ポイント
・純金積立:10ポイント
GMOあおぞらネット銀行キャッシュバック・デビットカード利用額の0.6%をキャッシュバック
新生銀行Tポイント

・口座振替:50ポイント
・ログイン:3ポイント
・資産運用:20~200ポイント
・積立:10ポイント
・その他

楽天銀行楽天スーパーポイント・他行からの振込:1ポイント
・給与、年金の受取:1ポイント
・楽天バンク決済:1ポイント
・他行への振込:1ポイント
・その他
ソニー銀行
ジャパンネット銀行JNBスタープログラムVisaデビット付キャッシュカード利用500円で1JNBスター
じぶん銀行WALLETポイント

・auユーザー限定のポイントプログラム

セブン銀行nanacoポイント・給与・年金受取り:10ポイント
・口座振替:10ポイント
・ネット決済:10ポイント
・振込入金:10ポイント
・その他

※イオンカードセレクト所有での金利 ※金利は年率・税引前表示(2019年5月4日現在)

4.預金の金利

ネット銀行の特徴の一つに、預金金利の高さがあります。

店舗や人件費などの維持費にコストをかけずに運営が出来るので、その分だけ、一般の銀行よりも厚いサービスを行っています。

マイナス金利時代ですので、以前のような高い金利ではありませんが、メガバンクよりも100倍高い金利の預金も用意されています。

預ける期間に応じて金利が異なっていますので、有利な条件を活用しましょう。

ネット銀行 金利比較表 (100万円未満)

銀行名普通預金1ヶ月3ヶ月1年
イオン銀行0.150%0.02%0.02%0.02%
住信SBIネット銀行0.001%0.02%0.02%0.02%
GMOあおぞらネット銀行0.001%0.02%0.02%0.02%
新生銀行0.001%0.01%0.01%0.01%
楽天銀行0.02%0.02%0.11%0.03%
ソニー銀行0.001%0.01%0.01%0.05%
ジャパンネット銀行0.01%0.02%0.02%0.02%
じぶん銀行0.001%0.03%0.04%0.05%
セブン銀行0.001%0.02%0.02%0.02%

※イオン銀行Myステージ特典
  ※金利は年率・税引前表示(2019年8月23日現在)

5.信頼性・セキュリティ

大手の銀行や証券会社が倒産するというニュースをたびたび目にすることもあります。

銀行の預金は預金保険制度によって、定期預金や利息の付く普通預金等は、預金者1人当たり1金融機関ごとに合算して元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。また、当座預金や利息の付かない決済用預金は全額保護されます。

これはメガバンクやゆうちょ銀行、ネット銀行に限らず適用されます。

不正ログイン対策など防犯キュリティは、各銀行で異なっているので確認しておきましょう。

ネット銀行のセキュリティ

銀行名導入セキュリティ
イオン銀行複数パスワード
ログインの際に、契約者ID、パスワード、登録済の端末かをチェック。
ワンタイムパスワード

振込などの取引の際に、一回限り有効なパスワードをメールで送信して確認。
リスクベース認証
利用端末以外の場合、秘密の質問と答えの合言葉の入力が必要。
住信SBIネット銀行スマート認証
スマホを使って、ログインや取引の承認を管理
GMOあおぞらネット銀行ID認証
ログインIDとパスワードで認証
ワンタイムパスワード
ワンタイムパスワード振込などの取引の際に、一回限り有効なパスワードをメールで送信して確認。
トランザクション認証
通常利用している端末と違う端末の場合、認証アプリやメールトークンで確認。
新生銀行ログイン認証
ログインの際、店番号、口座番号、暗証番号の他に、セキュリティーカードを利用した文字で確認。
楽天銀行ID認証
ログインIDとパスワードで認証
合言葉認証
ログインの際に合言葉を入力して確認
ワンタイム認証
振込などの取引の際に、一回限り有効なパスワードをメールで送信して確認。
取引通知メール
ログインや取引、手続きがあった場合にメールで通知。
ソニー銀行スマホ認証
専用アプリで、ワンタイムパスワードを生成。
ワンタイムパスワード
ワンタイムパスワードを生成するトークンを利用して認証。
ジャパンネット銀行ID認証
ログインIDとパスワードで認証
ワンタイムパスワード
ワンタイムパスワードを生成するトークンを利用して認証。
じぶん銀行ID認証
ログインIDとパスワードで認証
スマホ認証
振込などの取引の際、スマホの承認機能で確認。
セブン銀行ID認証
ログインIDとパスワードで認証
スマートフォン認証
スマホを使って、ログインや取引の承認を管理

6.電子マネー

じぶん銀行など独自で電子マネーを発行しているネット銀行や、各種電子マネーにオートチャージできるネット銀行のサービスも増えています。

SuicaやPasmoなど、利用頻度の高い電子マネーが不便なく利用できるような仕組みを活用しましょう。

ネット銀行の電子マネーオートチャージ対応

銀行名/電子マネーSuicawaonnanaco楽天Edy
イオン銀行
住信SBIネット銀行
GMOあおぞらネット銀行
新生銀行
楽天銀行
ソニー銀行
ジャパンネット銀行
じぶん銀行
セブン銀行
要セブンカード

7.クレジットカード

ネット銀行では、キャッシュカードの代わりに一体型となったクレジットカードを発行したり、新しくクレジットカードを発行したりすることも可能です。

イオン銀行のように、金利が大幅に優遇されたり、住信SBI銀行のようにポイント還元率がアップしたりと、メリットの大きなサービスが用意されています。

ネット銀行のクレジットカード

銀行名カードブランド特徴
イオン銀行イオンカードセレクト
(VISA・Master・JCB)
キャッシュカード・クレジットカード・WAONが一枚で利用できるカードです。
イオン銀行Myステージのクラスアップで、普通預金の金利が最大で年0.15%。毎月20、30日はお客様感謝デーで買い物代金が5%オフ。
年会費無料
住信SBIネット銀行ミライノ カード
(JCB)
ポイント還元率は最大1.0%。住信SBIネット銀行と連動させて会員ランクをアップさせるとATMや振込手数料が一定回数無料になる優遇があります。
【年会費 初年度無料 2年目以降900円 】
ミライノ カード GOLD
(JCB)
一般カードと同様にポイント還元率は最大1.0%。スマートプログラムが2ランクアップするメリットがあります。空港優待などJCBブランドの特典を受けることができます。
【年会費 3,000円】
ミライノ カード PLATINUM
(JCB)
ポイント還元率が最大1.2%とお得なカード。プラチナ・コンシェルジュデスクが24時間365日、旅行やゴルフなどの予約や手配をサポート。プライオリティ・パスで約1,000ヵ所の空港ラウンジを無料で利用できます。
【年会費 25,000円】
GMOあおぞらネット銀行
新生銀行

Mastercard
(ゴールド・ブラック・チタン)

最上位クラスのラグジュアリーカード。代金の支払いを新生銀行に設定すると新生プラチナにクラスアップ。ポイントプログラムは国内での利用で最大1.5~3倍、海外での利用は常時2ポイント。
【年会費 Gold 20万円、BLACK 10万円、TITANIUM 5万円】
新生アプラスゴールドカード
(VISA・Master・JCB)
新生ステップアッププログラムの新生ゴールドの優遇サービスで利用可能。
提携AYMの出金手数料がいつでも無料、他行宛ネット振込手数料は月5回まで無料です。
【年会費 初年度無料 2年目以降5,000円】
Tカードプラス
(アプラス発行W)
新生銀行グループのアプラスが発行するクレジット機能付きのTカードです。Tポイント提携先のクレジット加盟店なら、カード提示とカード決済のWでポイントが貯まります。
【年会費 初年度無料 2年目以降500円】
楽天銀行楽天銀行カード
(JCB)
楽天カードとキャッシュカードが一体になったカードです。利用100円ごとに1円分の楽天スーパーポイントが貯まります。楽天カードの引き落としを楽天銀行にすることで普通預金の金利が2倍になるメリットがあります。
年会費無料
楽天銀行セディナ
(VISA)
株式会社セディナが提供のクレジット機能と、楽天銀行のキャッシュカードが1枚になったクレジットカード一体型キャッシュカード。わくわくポイントが200円ごとに1ポイント貯まります。
【年会費 1.905円】
楽天銀行ジョーヌカード(VISA)九州カード株式会社が提供するクレジット機能と、キャッシュカードが1枚になったクレジットカード一体型キャッシュカード。ワールドプレゼント1,000円ごとに1ポイントが貯まります。
年会費無料
ソニー銀行ソニーカード
(クラシック)
ソニー銀行と三井住友カードの提携カード。ソニーストア ネット・店舗の買い物がいつでも3%オフになります。利用1,000円ごとに1ポイントが貯まります。
【年会費 初年度無料 2年目以降1,350円 (税込)】
ソニーカード
(ゴールド)
クラシックカードのサービスに加えて、国内主要空港のラウンジ、無料医療相談サービスの利用が可能です。
【年会費 初年度無料 2年目以降10,800円(税込) 】
ジャパンネット銀行JNB Visaカード三井住友カード株式会社が発行するクレジットカード。電子マネーの三井住友カードiDを利用が可能です。ワールドポイントプログラムでカード利用ごとに1ポイントが貯まります。
【年会費 初年度無料 2年目以降1,250円】
じぶん銀行
セブン銀行

8.デビットカード

デビットカードは、店舗やサービスで利用した金額が、すぐに銀行口座から引き落としされる仕組みのカードです。

自分の預金口座の残高以内しか買い物ができないので、持っているお金以上に使ってしまう心配がありません。

クレジットカードの場合は支払いが後から請求されるという、時間的なメリットがあります。しかし、カードの限度額まで買い物ができてしまうため、使いすぎが怖いという方もいると思います。

使いすぎを心配な方は、デビットカードを使うことで、現金を持ち歩かなくてもスムーズに会計することができます。

ネット銀行のデビットカード

銀行名/カードブランドVISAMasterJCB
イオン銀行イオン銀行キャッシュ+デビット
住信SBIネット銀行ミライノ デビット(VISA)ミライノ デビット(Mastercard)
GMOあおぞらネット銀行Visaデビット
新生銀行
楽天銀行楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)
楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
楽天ゴールドデビットカード(Visa)
楽天銀行デビットカード(JCB)
ソニー銀行Sony Bank WALLET
(Visaデビットカード)
ジャパンネット銀行JNB Visaデビットカード
(ベーシックカード)
JNB Visaデビットカード
(ファミマTカード)
じぶん銀行じぶん銀行スマホデビット
セブン銀行デビット付きキャッシュカード

9.その他取り扱いサービス

その他、ネット銀行ではスマホ決済サービスや、各種ローンの手続き、宝くじや公営競技の購入など、独自のサービスを展開しています。

また、投資信託やFXなどの投資商品、近年では投資初心者でも簡単に資産運用ができるロボ・アドバイザーなども取り扱っています。

貯金の他に投資もやってみたいという方は、各銀行の取り扱い投資商品をチェックしておきましょう。

ネット銀行の取り扱いサービス

銀行名公営競技BIG・toto証券口座連携各種ローン
イオン銀行
住信SBIネット銀行
GMOあおぞらネット銀行
新生銀行
楽天銀行
ソニー銀行
ジャパンネット銀行
じぶん銀行
セブン銀行

ネット銀行の投資商品

銀行名投資信託FXNISAiDeCoロボ・アドバイザー
イオン銀行
住信SBIネット銀行
(SBI証券で取扱)

(SBI証券で取扱)

(SBI証券で取扱)
GMOあおぞらネット銀行
新生銀行
楽天銀行
ソニー銀行
ジャパンネット銀行
じぶん銀行
セブン銀行

ネット銀行 人気ランキング

1.イオン銀行

イオンカード 最大20%キャッシュバックキャンペーン

・イオンカードセレクトで金利がアップ

・積立定期預金の金利は国内最高0.08%

・WAONポイントがお得に貯まる

・イオン銀行ATMは手数料が365日24時間無料

イオン銀行 公式サイトへ

イオン銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.150%

0.020%

0.030%

0.050%

※イオン銀行Myステージ特典

ATM出金手数料

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

平日8:45-18:00は110円、その他は220円

24時間365日
何回でも無料

振込手数料

同行あて:無料
他行あて:220円

イオン銀行の特徴

イオン銀行はATMが豊富で便利。イオン・ミニストップ・ダイエーなどに全国に約6,000台以上設置されているATMなら、365日24時間、手数料無料で利用ができます。
他の銀行のように時間外手数料がかからないので、お買い物のついでに現金を引き出すことができて便利。
また、平日の日中であれば、ゆうちょ銀行やみずほ銀行、三菱UFJ銀行などのATMも手数料無料で利用ができます。

「イオン銀行Myステージ」のランクをアップさせることで、ステージごとに様々な特典を受けることができます。

ランクアップのためには対象取引を利用してイオン銀行スコアを貯める必要があります。
スコアはイオンカードセレクトやWAONの利用、投資信託NISA口座の利用、各種ローンや給与・年金の受け取りなどが対象となっています。

最高ランクのプラチナステージになると、普通預金の金利が年0.15%にアップ。他行宛振込手数料と他行ATM入手ッッ金利用手数料が月5回まで無料で利用が可能です。

イオン銀行は店舗があることも特徴の一つです。一般の銀行の営業時間は9時から15時ですが、イオン銀行の場合、年中無休で夜21時まで営業しています。
仕事帰りに各種手続きをしたり、金融商品の相談を行うことができます。

普通預金の金利がアップ
イオン銀行 公式サイト

2.楽天銀行

・楽天スーパーポイントが貯まる

・ボーナスなど季節限定のキャンペーンが豊富

・楽天証券の口座と連携で金利がアップ

・ATM手数料が最大月7回まで0円

楽天銀行 公式サイトへ

楽天銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.02%

0.02%

0.02%

0.03%

ATM出金手数料

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

220円
月0~7回まで
無料 ※

275円
月0~7回まで無料 ※

220円
月0~7回まで
無料 ※

※「ハッピープログラム」のステージにより決定。

振込手数料

同行あて:無料
他行あて:月0~3回まで無料 ※、以降は168~262円(税込)

楽天銀行の特徴

楽天銀行はハッピープログラムを活用することで、様々な優遇を受けることができます。

最高ランクのスーパーVIPでは、楽天スーパーポイントの獲得倍率が3倍にアップ。楽天ユーザーには嬉しいメリットです。
ATM利用手数料は月7回、他行振込手数料が月3回まで無料。

残高10万円以上または取引5件以上での場合はランクがアドバンスドになり、ATM利用手数料は月1回、他行振込手数料も月1回まで無料で利用ができます。

楽天証券との連携口座マネーブリッジを利用設定するだけで、普通預金の金利が年0.02%から年0.10%と5倍にアップ。

給与の受け取りや振込、口座振替などでも楽天スーパーポイントが貯まり、ポイントは楽天市場での買い物や楽天銀行デビットカードでも利用が可能。また、ポイントで投資信託を購入できるようになり、積立投資としても活用ができます。

セキュリティは合言葉認証、ワンタイム認証、IP制限サービス、モバイルアクセス制限、ログイン制限、セキュリティカード認証など豊富に用意されています。

楽天スーパーポイントを活用
楽天銀行 公式サイトへ

3.住信SBIネット銀行

・提携ATMで月2~15回まで手数料無料

・他行への振込も月1~15回まで手数料無料

・SBI証券との連携で金利がアップ

・ロボアドなどフィンテック商品も充実

住信SBIネット銀行 公式サイトへ

住信SBI銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.001%

0.020%

0.020%

0.020%

ATM出金手数料

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

月2回~15回無料 ※、以降は110円

※「スマートプログラム」のランクによって異なります。

振込手数料

同行あて:無料
他行あて:月1回~15回無料
※ 、以降は157円(税込)

※「スマートプログラム」のランクによって異なります。

住信SBIネット銀行の特徴

住信SBIネット銀行では、スマートプログラム(スマプロ)というランク制度を設けています。金融商品やサービスの利用に応じて、ポイントが貯まり、さまざまな優遇が受けられます。

ランク4になると、ATM利用手数料と振込手数料が最大で月15回まで無料となります。銀行口座のお金はコンビニやゆうちょ銀行のATMの利用が可能です。

スマプロポイントは、500ポイント以上になると1ポイント1円で現金に交換することができます。ポイントはクレカのミライノ カードの月間引き落としが5万円以上で100ポイント、給与・年金受取で30ポイントなど、日常の利用で貯めることができます。

住信SBIネット銀行はスマホアプリで独自のセキュリティ体制を整えています。セキュリティ専用アプリ「スマート認証」を利用すると、サイトへログインや取引の承認確認をスマホで管理することができます。自分のスマホ以外では利用の承認ができないので、セキュリティを高く保つことができます。

「NTTコム オンラインNPS® ベンチマーク調査2018」では、銀行部門第1位を受賞しています。

住信SBIネット銀行 公式サイトへ

4.新生銀行

・新生銀行や提携ATMは手数料無料

・月1回、他行への振込手数料が無料

・定額自動入金サービスで資金移動

・各種利用でTポイントが貯まる

新生銀行 公式サイトへ

新生銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.001%

0.010%

0.010%

0.010%

ATM出金手数料(税抜)

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

24時間365日、何回でも無料

振込手数料

同行あて:無料
他行あて:月1~10回無料、以降105~314円 ※

※「新生ステップアッププログラム」のステージによって、無料振り込みの回数および振込手数料は異なります。

新生銀行の特徴

新生銀行はネット専業銀行ではなく「新たな形態の銀行」と金融庁は定義しています。日本全国に27店舗があるので、窓口での相談なども可能。

インターネット専用のパワーダイレクト円定期預金などを活用することで、2年もの金利年0.16%などで預金することが可能です。

2週間満期の定期預金、外貨預金、仕組預金など、預金の種類が豊富な点も特徴の一つです。

新生ステップアッププログラムを利用することで、円定期預金の金利が優遇、提携金融機関ATMの出金手数料が無料、ネットバンキングでの他行宛振込手数料が無料、外貨の為替手数料優遇、住宅ローン事務の手数料優遇などのサービスを受けられます。

ステージが新生ゴールドになると、提携金融機関のATMを何回でも出金手数料無料、他行宛振込手数料が5回まで無料で利用することができます。

新生ポイントプログラムは、毎月のエントリー、ネットバンキングのログインや振込入金、金融商品の取引などの銀行サービスの利用でポイントが貯まるサービスです。Tポイント、dポイント、nanacoポイントで好きなポイントを選ぶ事ができます。

新生銀行 公式サイトへ

 

5.ソニー銀行

・セブン銀行、イオン銀行のATMが無料

・他行振込手数料は月1~2回無料

・おまかせ入金サービスで無料で資金移動

・海外利用では外貨引き落としが可能

ソニー銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.001%

0.010%

0.010%

0.050%

ATM出金手数料

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

24時間365日
何回でも無料

月4回まで無料、5回目以降は110円

24時間365日
何回でも無料

振込手数料

同行あて:無料
他行あて:月1回無料、2回目以降220円

ソニー銀行の特徴

ソニー銀行は、Sony Bank WALLET(ソニーバンク・ウォレット)を活用することでお得に利用することが可能です。
Club Sという優待プログラムのステータスに応じて、デビットカードの還元率が0.5~2.0%までアップ。さらに、他行への振込手数料無料も1回プラス。
Club Sのステージが最低ランクでも、キャッシュバック率が0.5%、振込手数料が2回とATM利用手数料が1回無料で利用ができます。

基本のスペックとして、他行宛の振込手数料は月2回まで無料。提携ATMは、セブン銀行、イオン銀行、ローソン銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行などのATMが月4回まで手数料無料で引き出すことができます。

10通貨の外貨預金に対応しており、海外での利用シーンが多い方が活用できるネット銀行です。

6.ジャパンネット銀行

・Yahoo!JAPANとの連携でTポイントが貯まる

・トークン型の本人認証で最先端のセキュリティ体制

・JNBスタープログラムでポイントや金利がアップ

ジャパンネット銀行 公式サイトへ

ジャパンネット銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.010%

0.020%

0.020%

0.020%

ATM出金手数料

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

月1回まで無料、2回目以降は0~324円

振込手数料

同行あて:54円
他行あて:172~270円

ジャパンネット銀行の特徴

ジャパンネット銀行は、セブン銀行、ローソン銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、EネットのATMで、最初の月1回を無料で利用が可能。2回目以降も3万円以上ならなんどでも無料で引き出すことができます。

Yahoo! JAPANのヤフオクを利用する際、ジャパンネット銀行の口座から落札代金を支払うと、落札金額の2%分のTポイントが貯まります。また、Yahoo!ウォレットの支払い銀行として活用ができます。

ジャパンネット銀行のデメリットは振込手数料です。ジャパンネット銀行同士の振込でも54円、他行あての振込も172~270円の手数料がかかってしまうので、無料で利用することができません。

ジャパンネット銀行 公式サイトへ

7.じぶん銀行

じぶん銀行

・ATM利用手数料は最大11回無料

・Amazon Alexaのじぶん銀行スキルが利用可能

・仮想通貨取引所bitFlyerへリアルタイム出金

・auユーザーへの特典が豊富

じぶん銀行 公式サイトへ

じぶん銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.001%

0.030%

0.040%

0.050%

 

ATM出金手数料

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

月0~11回まで無料、以降は110円 ※

※「じぶんプラス」のステージによって異なります。

振込手数料

同行及び三菱UFJ銀行あて:無料
他行あて:月0~15回まで無料 ※、以降174~278円(税込)

※「じぶんプラス」のステージによって異なります。

じぶん銀行の特徴

じぶん銀行はauユーザーへの特典が多いのが特徴です。
新規に口座開設をした方限定ですが、じぶん銀行からau WALLETへのチャージで5%のWALLETがプレゼント。また、auでんき、au WALLET クレジットカード、じぶん銀行をセットで利用すると、半年間最大で3倍のWALLETポイントが貯まります。

じぶんプラスというランクプログラムを利用することで、さまざまな特典を受けることができます。ステージ判定はいろいろな条件がありますが、預かり資産残高10万以上でステージが+2になります。ステージ+2では、提携ATMの引き出しが月3回まで無料で利用ができます。

じぶん銀行スマホデビットはキャッシュレス支払いに便利なアプリです。スマホアプリでカードレスのJCBでビットの利用が可能。カードを持ち歩くことなく、スマホアプリで決済ができます。

じぶん銀行 公式サイトへ

8.セブン銀行

・全国のセブンイレブンのATMが利用可能

・利用サービスに応じてnanacoポイントが貯まる

・デビットサービスで利用代金を即時払い

・スマホアプリで便利な簡単通帳

セブン銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.001%

0.015%

0.015%

0.020%

ATM出金手数料(税抜)

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

24時間365日
何回でも無料

振込手数料

同行あて:55円
他行あて:220円

セブン銀行の特徴

セブン銀行のメリットの一つは、日本全国の約2万5千台のセブンイレブンATMが利用できる事です。平日の7:00〜19:00の間は何度利用してもATM引き出し手数料が無料。

ランクやプログラムでの優待サービスは行っていませんが、セブン銀行口座の取引内容に応じて、nanacoポイントが貯まるサービスを実施しています
JCB加盟店でデビットカードを利用すると、利用金額の0.5%~1.5%のnanacoポイントが貯まります。
セブンイレブンの利用では1.5%が貯まるので、コンビニ利用が多い方にはメリットが大きくなっています。

セブン銀行のデメリットは振込手数料です。セブン銀行同士の振込でも55円、他行あての振込も220円の手数料がかかるので、無料で利用することができません。

9.GMOあおぞらネット銀行

【300×250】GMOあおぞらネット銀行株式会社/GMOあおぞらネット銀行

・Visaデビット利用金額の1.0%がキャッシュバック

・1年もの円定期預金金利が0.20%

・外貨普通預金の金利が優遇

GMOあおぞらネット銀行 公式サイトへ

GMOあおぞらネット銀行のスペック

普通預金金利

定期預金金利

1ヶ月

3ヶ月

1年

0.001%

0.020%

0.020%

0.020%

ATM出金手数料

セブンイレブン
(セブン銀行)

ローソン

ファミリーマート
(E-net)

ミニストップ
(イオン銀行)

月2回まで無料
以降、110円 (税込) / 回

 

振込手数料

同行あて:無料
他行あて:月1回まで無料
以降、157円(税込)

GMOあおぞらネット銀行の特徴

GMOあおぞらネット銀行はデビットカードの利用で、0.6%のキャッシュバックを受けられるのが大きな特徴です。
デビットカードは、利用した分が口座からすぐ引き落とされるカードなので口座で管理しながら使うことができます。

カスタマーサービスというランク制度を活用すると、キャッシュバック率が最大1.5%の還元率になります。

最高ランクの「4テックま君」になると、ATM出金手数料が月15回、他行あて振込手数料も月15回まで無料にできます。

ステージ適用条件が円預金残高30万円以上かVisaデビットの利用学が1万円以上の「2テックま君」でも、ATM出金手数料が月5回、他行あて振込手数料も月3回まで無料、Visaデビットキャッシュバック率が0.8%になるので、こちらでも充分にお得に利用ができます。

提携ATMはセブン銀行とイオン銀行を24時間365日利用する事ができ、月2回までは無料です。

普通口座は、貯金用、投資用、教育資金用など目的別に分けて貯金ができる「つかいわけ口座」が便利。最大10個までつかいわけができます。

GMOあおぞらネット銀行 公式サイトへ

ネット銀行 人気ランキング まとめ

ネット銀行は、無料で利用できる提携ATMの数、コンビニATMの利用状況、振込手数料、自動積立対応、ポイントサービスなど、それぞれで特徴があります。

すべての人に当てはまる、優秀でオールマイティーなネット銀行はないかも知れません。

まずは、金利やサービスなど、自分の優先したいポイントを決めて、その部分が有利な条件のネット銀行を中心に考えてみると良いでしょう。

ネット銀行 一覧比較表

銀行名金利ATM入出金振込手数料ポイント総合
1イオン銀行
2住信SBIネット銀行
3新生銀行 ○
4楽天銀行
5ソニー銀行 ◎
6GMOあおぞらネット銀行
6ジャパンネット銀行
7じぶん銀行
8セブン銀行