IPOの投資は、新しく上場する会社の株を抽選で購入する投資方法です。

IPO株は抽選で買える価格の公募価格より、最初に市場でつく価格の初値のほうが高くなることが多いことから、利益を上げられる確立が高いのでとても人気があります。

※2017年3月期(通期)IPO取扱数No.1

SBI証券は、ネット証券ながら2017年は8件と主幹事となるケースも多く、他に85件の取り扱いが、IPO投資において人気の高い証券会社です。

SBI証券のIPOの特徴

IPOの取り扱い件数は、2016年度が77件。第2位の日興証券(71件)と第3位のみずほ証券(55件)をおさえて最多の取扱数になっています。

2017年度は、93件の新規上場企業を取り扱いました。
取扱数の多さを重視する投資家には、魅力的な証券会社です。

証券会社主幹事幹事
1位SBI証券8件85件
2位SMBC日興証券13件74件
3位みずほ証券15件63件
4位マネックス証券1件47件
5位大和証券16件43件
6位野村證券28件40件
7位岩井コスモ証券0件39件
8位いちよし証券4件37件
9位エース証券0件37件
10岡三証券4件36件

IPOはNISAの対象になります。
通常は売買利益に20.315%の税金が発生しますが、NISA口座で取引をした場合は、年間120万円以内の投資で得られた利益に税金がかかりません。
収益から税金を差し引かれたくない人は、NISA口座を開設後に取引しましょう。

SBI証券のIPOをくわしくチェック

IPOの抽選方法

SBI証券では配分比率が違う2つの抽選方法になっています。

・普通の抽選方法:70%
・IPOチャレンジポイントによる抽選方法:30%

70%の「普通の抽選」はシステムによって普通の抽選が行われます。
抽選申し込み株数に比例して、当選する確立があがります。資金が豊富で申込口数が大きい投資家であれば、複数の申し込みができるため有利になります。買付余力の多さがIPOに当選するコツです。

1,000株申込 > 500株申込 > 100株申込

残りの30%は「IPOチャレンジポイントによる抽選」で、IPOチャレンジポイントを多く使用した人から配分します。

たとえば、IPOチャレンジポイントによる配分が10株あった場合は、ポイント使用者の上位10名にIPOが配分される仕組みです。

IPOチャレンジポイントは抽選に落選するたびに1ptもらえますので、抽選に申し込んで外れるほどポイントが貯まるシステムになっています。

IPOチャレンジポイント

SBI証券では、「IPOチャレンジポイント」という独自サービスを提供しています。

IPOに申し込んで残念ながら落選してしまった場合には、1ポイントが加算されます。
ポイントは次回のIPOに応募する際に利用でき、ポイントを多く使用すると、IPOに当選する確立がアップするシステムです。

ポイントを利用して落選しても、使用したポイントが返還されるので、ポイントを失うリスクがありません。
ポイントの有効期限もないので、外れるほどにポイントが貯まっていくます。

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IPOに必要な資金

SBI証券は、IPOの資金はいつまでに入金しておけば良いのでしょうか?

SBI証券の場合は、ブックビルディング(需要申告)時に資金が必要ありません。
IPOの抽選が行われる日に証券口座に資金が入っていれば大丈夫です。

抽選日はブックビルディング最終日の翌営業日になります。
抽選・配分は発行価決定日18時以降に行われますので、それまでに入金してあれば抽選に参加できます。

上記の「日総工産(株)」の場合、ブックビル期間(申込期間)が2/28~3/6であれば、3/7の18時までに入金をしておけば問題ありません。

同一資金で複数のIPOに申し込み可能

SBI証券は、仮にIPOの抽選日が同じであっても、同一資金で複数のIPOの抽選対象となることができます。

同日にIPOの抽選が複数あるときには、下記の順で抽選が行われるためです。
1.発行決議日順 → 2.ブックビルディング開始日順 → 3.上場日順 → 4.銘柄コード順

なので、抽選日が同じでも、同時にIPOの抽選がされることはないのです。

しかし、先のIPOに当選または補欠当選した場合には、買付余力から購入の為の資金が差し引かれます。
なので、買い付け余力である資金がと次のIPOの抽選が行われないので、注意しましょう。

IPOの売買手数料

SBI証券でIPOに当選して購入する際の売買手数料は、アクティブ・スタンダードプランによって異なります。

アクティブプランの場合は、10万円までの売買手数料は無料なので、10万円以内のIPOの購入であれば手数料が0円です。

スタンダードプランは、10万円以内の株式手数料が90円(税抜)、20万円までは355円(税抜)、50万円までは180円(税抜)とアクティブプランよりリーズナブルになっています。

IPOがメインの方はスタンダードプランが良いでしょう。

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NISA口座なら税金がかからない

公募価格からの値上がりを期待して買うのがIPO銘柄ですが、値上がり益に対して通常は20.315%の税金がかかります。
しかし、NISA口座で購入した場合には年間120万円までの投資から得られる利益に対して税金が「ゼロ」の非課税になります。

仮に、公募価格が20万円のIPO銘柄を初値の50万円で売却した場合は30万円が売却益になります。

通常は、30万円×20.315%で、60,945円の税金がかかることになりますが、NISA口座であれば税金が取られることなく、全てが利益になります。

IPO投資を行うのであれば、NISA口座を有効活用しましょう。

SBI証券のIPOまとめ

SBI証券のIPOは、証券会社の中でもトップクラスの取引数があります。

抽選方法は、申し込みの多い投資家が当選します。資金力と口数の多さがカギを握ります。

投資額が少ない人でも、IPOチャレンジポイントを活用することで、当選確立を上げることができます。
ポイントを貯めることで、次回の抽選に使用できます。落選してもポイントが戻るので、外れる度に次回の当選確立があがり、チャンスが広がります。

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