SBI証券のFXの取扱通貨ペア・スプレッド

SBI証券は主要ネット証券のなかでも、屈指の口座開設数と取扱商品の豊富さを誇っています。

取引手数料は無料で、FXサービスの口座開設数においてもトップクラス。SBI証券のFXは、「SBI FXα」の名称で呼ばれています。

取扱通貨ペアは20種類で、人気の米ドル・ユーロ・ポンドのほかに人民元・トルコリラやメキシコペソなどのマイナーな通貨も扱っており、さまざまな目的で投資が可能です。

最低取引単位は1万通貨、香港ドル/円や人民元/円が10万通貨など、通貨ペアにより違いがあります。また米ドル/円・ユーロ/円・ポンド/円・豪ドル/円、NZドル/円、南アフリカランド/円の6通貨はSBI FXミニ(ミニ取引)を利用すると、通常の1/10の最低取引単位で取引可能です。

SBI FXミニを利用すると、米ドル/円(1ドル125円想定)が約5,000円から取引ができるので、初心者の方にはSBI FXミニで試してみることをオススメします。通貨の売値と買値の差額で実質的な手数料となるスプレッドは米ドル/円が0.5銭、ユーロ/円が1.4銭などと主要ネット証券のなかでも手頃な価格帯となっています。

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SBI証券のFXのスワップ金利

スワップ金利とは低金利の通貨で高金利の通貨を購入した際に受け取ることができる金利の差額のことで、原則毎日受け取ることができるFXの利益の1つです。

逆に高金利の通貨を売って低金利の通貨を購入した際のスワップ金利はマイナスとなり、支払いが生じるという特徴もあります。

スワップポイントは会社によって、またその時々の金利の情勢によって違ってくるので、FX会社や通貨ペアの選択の重要な要素です。

SBI証券のFXのスワップ金利は主要ネット証券のなかで比較的高額な設定になっています。とくにトルコリラ/円や南アフリカランド/円などの高金利の通貨を多数取り扱っているので、こうした通貨でスワップ金利収入を狙ってみるのもいいでしょう。

取引コース、レバレッジ

FXの魅力は通常25倍までレバレッジを活用し、少ない資金で大きな取引ができることにあります。

SBI FXαでは、ローレバレッジ1倍コース。ローレバレッジ3倍コース、ローレバレッジ5倍コース、スタンダードコース(10倍)、ハイレバレッジ25コース(25倍)の5つのレバレッジを選ぶことができます。

 

なお、ハイレバレッジ25コースの利用は米ドル/円・ユーロ/円・ポンド/円・豪ドル/円・NZドル/円・カナダドル/円・スイスフラン/円・ユーロ/米ドル・ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル・南アフリカランド/円といった主要通貨に限定されています。

取引ツール・チャート

SBI証券の強みは取引ツールがわかりやすく、システムが充実していることもあげられます。SBI FXαの取引ツールは、口座開設から取引まで、簡単に行えるようになっているので初心者の方も安心して利用できます。

「逆指値」「トレール」「IFD」「OCO」「IFDOCO」といった特殊注文にも対応。また分析ツールの充実もSBI FXαならではといえます。

FX総合分析チャートには「基本分析」「形状予測」「ファンダメンタルズ分析」の機能がありますが、とくに「形状予測」では過去のチャート形状から将来の展開を予測するなどベテランの投資家にとっても興味深い内容となっています。

「基本分析」では28種類のテクニカル指標と10種類の描画ツールを使って、相場の動向を高精度に分析し、「ファンダメンタルズ分析」では、どのニュースや経済指標に反応してマーケットが変動したかが一目で確認できる内容となっています。

もちろん、これらの取引ツールはSBI FXαの口座を持っていれば無料で利用できます。単なる取引ツールではなく、投資家としての成長もサポートするツールといえるでしょう。

スマホアプリ対応

24時間、365日世界中で取引されているFXは、外出中もトレードの重要な場です。こうしたことから各ネット証券ではスマートフォンや携帯電話に対応した取引専用アプリを提供しています。

なかでもSBI証券のFX専用の無料スマートフォンアプリ「HYPER FXアプリ」はWEBと同様の取引がスマートフォン1台で簡単にでき、一際充実した内容となっています。

もっとも特徴的なのが2画面表示機能でチャートを確認しながらスピード注文を行うなど、WEBサイトと同様の取引ができることがあげられます。
視認性に優れていて簡単、スピーディーに操作できるので、外出先でも安心して取引が可能です。IFD・OCO・IFD-OCO・トレールなどの特殊注文もWEB同様で、各種チャートや最新ニュースなどの情報も充実しています。

FX取引 株券担保サービス

SBI証券でFX取引をする魅力の一つにFX取引株券担保サービスがあります。

通常FXの取引では現金を担保として差し入れる必要がありますが、FX取引株券担保サービスでは、SBI証券で取引している国内株式の評価額の70%分を担保として差し入れて取引することができます。
つまり、現金無しでFXの取引が、最大25倍までのレバレッジをかけて可能ということです。

株式の配当金と株主優待も受け取ることができ、FX取引での差益差損やスワップ金利といった利益も受け取れます。
もちろん保有しているポジションに評価損が発生した場合や決済時の損金により、現金不足として判定される場合があるなどの注意すべき点はありますが、投資効率を大きくアップしてくれるサービスといえます。長期間持ち続けている株式の有効活用としてもオススメです。

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ニュースやセミナーなど情報提供

SBI FXαでは最新の投資情報が充実しています。
SBI証券のメインサイトではトムソン・ロイター社提供の為替関連ニュースと経済指標関連のニュースが、SBI FXα取引専用サイトとメインサイトではDZHフィナンシャルリサーチ社提供のリアルタイム為替関連ニュース(「FX wave」)が随時配信されています。

また、SBI FXα取引専用サイトでは対談形式のコメントをまとめた 「FX whisper」、各通貨の前週のレビューや今週の見通しを掲載した「FX weekly」、東京・ロンドン・ニューヨーク市場のデイリーレポートなども配信中です。

さらに「MarketWin24ニュース」では相場の見通し、要人発言、主要ニュース等が一覧でチェック可能です。
「経済指標」画面では各国の指標結果が、「指標カレンダー」画面では各国の指標発表日がすぐに確認できます。経済指標や重要ニュースはメールでも配信され、FX取引の強力な武器となっています。

信託保全

かつてはFX会社の倒産により、投資家が投資した資産をすべて失うといった事件もありましたが、現在ではそのような事がありません。

FX取引では金融商品取引法で定められた信託保全の制度により、投資家が証券会社などに預けた保証金などは、証券会社から信託銀行に切り離されているので安心して取引ができます。

SBI証券でも投資家が預けた保証金などはみずほ信託銀行、FXクリアリング信託で信託されています。
なので万が一SBI証券が破綻するようなことがあっても投資家が預けた保証金や為替損益、スワップ金利損益は返還されます。

SBI証券のFXのまとめ

SBI証券は総合証券会社ですので、株式・債券・投資信託・ETFなどを含めた分散投資の1つとしてSBI FXαを利用すると投資効果も大きく上がります。

投資情報も為替関連だけでなく総合的な金融情報を得られるのもFX専用会社にはない大きな強みです。

特にFX取引株券担保サービスのようなFX専用会社にはないサービスを上手に利用すると、投資効果をさらに膨らませることが可能です。

SBI FXαを活用しながら総合的な資産運用をしてみてはいかがでしょうか。

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