DMM.com証券は2006年に誕生したDMM.comグループ傘下の証券会社です。

DMM.comグループ

設立当初はSVC證券としてFXやCFDといった差金決済取引中心のサービスを提供していましたが、2009年DMM.comグループ傘下となり社名をDMM.com証券へ改めた後、FX会社として急成長を遂げました。

DMM.com証券のFXサービスであるDMM FX外為ジャパンはいずれも取引手数料無料、スプレッドは米ドル/円0.3銭原則固定、ユーロ/円0.5銭原則固定、ユーロ/米ドル0.4pips原則固定など業界最狭水準となっており、取引コストが低いため、多くの投資家から高い支持を受けています。

その結果、2010年にはFX年間取引高で1位を獲得(※矢野総合研究所調べ)し2019年にはFX口座数70万口座を達成し、2019年5月現在FX口座数1位となっています。

そしてFXで業界トップをひた走るDMM.com証券が、2018年11月に満を持して株式取引へ参入したサービスがDMM 株です。

DMM 株のおすすめポイント

・取引手数料は業界最安水準!

・株式取引アプリが充実

・取引手数料の1%が1ポイント1円で還元

DMM 株 公式サイトへ

株式投資の手数料が業界最安水準

DMM 株は株式の売買手数料が業界最安水準です。

主要ネット証券会社と比較しても約定代金が5万円以下の株式売買手数料は業界最安の54円(税込)であり、その他150万円以下での株式売買手数料は業界最安水準であることが分かります。

証券会社

株式売買手数料(税込)

~5万円

~10万円

~20万円

~30万円

~40万円

~50万円

~100万円

~150万円

~300万円

DMM.com証券
(DMM株)

54円

86円

104円

194円

194円

194円

367円

432円

648円

ライブスター証券
一律プラン

86円

86円

104円

194円

194円

194円

367円

432円

648円

GMOクリック証券
約定ごと

95円

95円

105円

260円

260円

260円

470円

570円

570円

SBI証券
スタンダードプラン

54円

97円

113円

270円

270円

270円

525円

628円

628円

楽天証券
超割コース

54円

97円

113円

270円

270円

270円

525円

628円

628円

1日の取引回数が少ない、もしくは少額で購入可能な株式取引メインの方にはオススメです。

一方、DMM 株は2019年5月時点で売買手数料の定額プランがないため、1日のうちで取引回数が多いデイトレードを好む方は、他証券会社の定額プランを選択した方が割安になる場合があります。

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信用取引手数料も業界最安水準

DMM 株は、信用取引手数料でも主要ネット証券と比較して業界最安水準となっています。

一般コースの信用取引手数料は約定代金300万円以下が86円(税込)、300円超が0円となっていますので少額取引・大口取引問わず、信用取引はDMM株であれば取引コストを低く抑えることが可能です。

証券会社

信用取引手数料(税込)

~10万円

~20万円

~50万円

~300万円

300万円超

DMM.com証券
(DMM株)一般

86円

86円

86円

86円

0円

ライブスター証券
一律プラン

86円

86円

86円

86円

0円

GMOクリック証券
約定ごと

96円

140円

183円

259円

259円

SBI証券
スタンダードプラン

97円

145円

194円

378円

378円

楽天証券
超割コース

97円

145円

194円

378円

378円

また、DMM 株では1約定ごとの手数料となる一般コース以外に、1約定ごとの手数料が無料となるVIPコースもあります。

VIPコースは下記のいずれかの条件をクリアする必要があります。

達成内容特典が適用される取引判定日・判定期間特典適用期間
日次判定当日の信用新規建約定代金合計

5,000万円以上
制度信用取引
一般信用取引(無期限)
一般信用取引(デイトレ)※

信用取引手数料のみ>

判定日:毎営業日翌営業日
当日取引終了時点の

未決済信用建玉残高5,000万円以上
月次判定1ヶ月の信用新規建約定代金合計
5億円以上
判定日:
毎月20日(非営業日の場合は前営業日)
判定期間:
前回判定日の翌営業日~当月20日(非営業日の場合は前営業日)
判定日の翌月第1営業日~

月末最終営業日
判定日の未決済信用建玉残高
5億円以上(当日取引終了時点)

VIPコースは日次判定基準と月次判定基準があり、日次判定基準に該当する場合、翌日の9時~15時30分の期間がVIPコースの適用となります。

月次判定基準に該当する場合には翌月初日の9時から翌月末日の15時30分の期間がVIPコースの適用となります。

VIPコース適用となった場合、以下のVIPコース特典を受けることができます。

VIPコース特典

・信用取引手数料0円

・制度信用の買方金利(年率)が2.1%→1.9%へ優遇

・一般信用(無期限)の買方金利(年率)が3.09%→2.9%へ優遇

取引でDMM 株ポイントが貯まる!

DMM 株では国内株式と米国株式を取引すると、取引手数料の1%がDMM 株ポイントとして還元されポイントが貯まります。

DMM 株 ポイント

貯まったDMM 株ポイントは、1,000ポイント以上で1ポイント=1円として現金に交換することができ、証券口座に入金された現金は取引利用もしくは出金することができます。

DMM 株 ポイントは現金に交換可能

ポイントの現金化ハードルが比較的高い点はあるものの、取引コストが実質1%割引と捉えるならばおトク感はありますね。

充実のPC取引ツール

DMM株は取引ツールを複数提供しています。

PCではWebブラウザ版のDMM株STANDARDと、PCインストール版のDMM株PROの2つの取引ツールが提供されています。

Webブラウザ版は、IDとパスワードさえ記憶しておけば、どのPCでもログインして取引を行うことが可能な利便性があります。

インストール版は、多機能なツールを活用して、操作を軽快に行うことができるメリットがあります。

一般的にWebブラウザ版は初中級者向け、インストール版は上級者向けと言われますが、とくに制限はありませんので、両方利用してみて自分に合う取引ツールを選択すると良いでしょう。

DMM 株 STANDARD

DMM株のWebブラウザ版取引ツールDMM株STANDARDは、チャートや取引画面などが比較的シンプルな構成となっており、使いやすさを追求された初心者に寄り添った取引ツールとなっています。

DMM株STANDARD

どの画面からでもワンクリックで注文画面を呼び出すことができるため、ストレスなく取引を行うことができます。

また、利用者の情報把握をグラフや図を用いて視覚的にサポートし、企業の決算情報なども分かりやすく表示しています。

DMM 株 PRO

DMM株のインストール版取引ツールDMM株PROは、取引スタイルに応じて様々なカスタマイズが可能な経験者向けの取引ツールです。

DMM株PRO

注文方法も複数の注文をまとめて行うことができるバスケット注文やリスト発注に対応しており、ワンクリックで発注できるスピード注文機能も備わっているため、取引のタイミングを逃しません。

チャートでは移動平均線やボリンジャーバンド、RSIやMACD、ストキャスティクスなどのメジャーなテクニカル指標からパラボリックやATRまで20種類以上のテクニカル指標を表示することができるため、本格的なテクニカル分析が可能です。

加えてお気に入り銘柄も最大2,000銘柄まで登録可能で、選択した複数の株式銘柄のチャートや発注パネルを同時表示も可能なため、値動きを見ながら複数銘柄をデイトレードしたい方にはDMM 株 PROはオススメです。

スマホアプリも完備

DMM株ではiOS、Android両OSでスマートフォンアプリを提供しています。

DMM株のアプリでは2つのモードを設定画面からワンタップで切り替え選択し利用することができます。

DMM株スマホアプリ

まず、シンプルなレイアウトのかんたんモードは全体的に白を基調とした見やすさ重視のデザインとなっており、操作性もシンプルさを追求した内容となっています。

注目のテーマを選択すると関連銘柄が出たり、キーワードやランキングから銘柄を抽出できたりと銘柄を探す機能が充実しています。

DMM株 スマホアプリで快適に注文

ノーマルモードは黒を基調としたデザインでチャートと板情報から素早く発注が可能となっており、取引に特化した内容となっています。

お気に入り銘柄はPCと連動しており、在宅中はPCで取引を行っている方が外出時にアプリで取引を行う場合でもストレスがありません。

また、情報ツールも充実しており、ロイターや四季報、みんなの株式からの投資情報もリアルタイムで表示します。

加えて、一目均衡表やボリンジャーバンド、MACDなどテクニカル指標も充実しており、トレンドラインも簡単に描画できるため、PCの取引ツールDMM株PROに匹敵する高い水準でテクニカル分析を行うことができます。

このようにDMM株ではPC、スマートフォン両方で様々な取引ツールを無料で提供していますので、まずはそれぞれのツールへ触れてみて自分に合ったものを探してみると良いでしょう。

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経験者に嬉しいフル板サービス

フル板(全板)サービスは、国内株の全気配情報を見ることができるサービスです。

フル板サービスを紹介するためには、株式投資に関する基本的な情報をまず触れねばなりません。

株式は板情報を参考に通常取引します。

板情報はいくらの値段でどの程度の売買数量を買い方、売り方が出しているのかという情報であり、投資家は板情報から市場参加者の株に対する気配を探ることができます。

ただ、基本的に通常の証券会社では現在価格に対して上下10本程度の板情報しか表示されないため、市場参加者の気配を一部しか読み取ることができず、現在価格から離れた価格の注文情報は読み取ることができません。

そのような悩みを解消してくれるのがフル板サービスです。

DMM株 フル板サービス

フル板サービスは文字通り全ての板情報を参照できるため、投資家にとっては情報を網羅的に把握することができ、取引への活用性が大きく高まります。

証券会社の中ではこのフル板サービスを有料で提供している場合や一定の条件を付けて無料で提供している場合が多く見られますがDMM株の場合はフル板サービスの利用ハードルが低く設定されているのが特徴です。

証券会社

フル板利用条件

DMM.com証券
(DMM株 PRO)

新規口座開設後最大2か月利用可(信用取引口座開設済なら継続利用可)

ライブスター証券

※未導入(2019年5月~導入予定のため利用条件不明)

GMOクリック証券

『株式フル板注文』無料(利用条件なし)

SBI証券

『全板®サービス』1カ月324円(税込)で利用可能

楽天証券

『フル板サービス』信用・先物・FX口座開設、資産残高30万円以上など条件あり

フル板サービスを体感してみたい方は、DMM株へ口座開設を行うと最大2か月間利用でき、信用取引口座を開設するとその後も無期限で継続利用ができます。

まずはフル板サービスを体感してみたい方、他証券会社でフル板サービスを既に利用していて乗り換えを検討している方はDMM 株を利用してみると良いでしょう。

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IPOの対応

DMM株が2019年2月よりIPOの取扱いをスタートしました。

2019年5月現在、DMM株が取扱うIPOは委託販売のみに限定されいるので配分される数量は少数ではあるものの、IPO抽選参加申込時点での買付資金は不要のため気軽にIPOの抽選へ申込むことができます。

また、DMM株のIPO抽選方法は今までの取引実績や預かり資産に関係なく完全平等抽選となるため、IPO初心者で資金量に限りがあったり取引経験が乏しい方でも等しく当選する可能性があります。

DMM株 IPOの取り扱い

IPOの当選確率を上げるためには証券会社の口座を複数活用して各社から申し込み、選確率を上げる方法が定石ですが、それら証券会社の1社として抽選申込時に資金拘束が無いDMM株の口座は活用しやすいため、IPO投資を視野に入れた方もDMM株の口座は持っておいて損は無いでしょう。

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NISA・つみたてNISA・iDeCoの対応

DMM株では2019年5月時点では投資信託を取り扱っていないため、NISAおよびジュニアNISAは対応していますが、つみたてNISA、iDeCo(イデコ)には対応していません。

つみたてNISAやiDeCoなど長期資産形成を目的とした投資は、別の金融機関を利用する必要がありますので、検討中の方は下記のページも併せてご覧ください。

つみたてNISAおすすめ金融機関ランキング

iDeCo(イデコ)おすすめ金融機関ランキング

株口座とFXなど他口座との資金振替が即時反映

通常、証券会社では複数の金融商品を取り扱っていますが、取引口座はそれぞれの商品ごとに分かれているケースが多く、DMM.com証券も例外ではありません。

普段はFXを取引していて、急遽、現物株の取引をしたい状況になった場合、資金振替を行う必要がありますが、DMM.com証券では提供されているDMM FX、DMM CFD、DMMバヌーシー、DMM 株は口座間での資金振替を即時で行うことができます。

DMM株 振替 サービス間資金移動

資金振替の手順もDMM株では資金振替はマイページか、DMM株STANDARD、スマホアプリから簡単に実行できます。

そのため、複数の金融商品を幅広く取引したい方にもDMM.com証券はオススメです。

口座開設の流れ

DMM株の口座開設から取引までの手順を確認しておきましょう。

DMM株はスマートフォンやPCから5分程度で口座開設を行うことができ、最短で翌日取引が可能です。

DMM株の口座開設の流れ

1.Webから口座開設申込

DMM株へはwebから口座開設申込みができます。

まず、Web上で契約締結前交付書面の内容を確認し、同意を行った後、名前や生年月日、電話番号やメールアドレスなどの連絡先に加え住所などの個人情報の入力を行います。

個人情報の入力

申込情報入力の過程では特定口座の選択を行う箇所があります。

特定口座の選択

特定口座とは株式取引で利益を上げた際の納税手続きを投資家に代わって証券会社が行う口座です。

「特定口座・源泉徴収あり」を選択すると納税自体も証券会社が代行してくれるため手間が無く、申告漏れの心配もありませんので、特に希望が無ければ「特定口座・源泉徴収あり」を選択するようにしましょう。

また、DMM株の口座開設の際には信用口座、NISA口座の同時申込も可能となっています。

NISA口座の同時申し込み

フル板サービスをDMM株で継続的に利用したい場合には信用口座の申込みを忘れずに行っておくようにしましょう。

2.本人確認書類およびマイナンバー確認書類の送付

本人確認書類及びマイナンバー確認書類はWeb上でのアップロードやメール添付、郵送、FAXで提出することができます。

提出方法の中でもアップロードは即時で提出することができますのでオススメですが、事前にデジカメやスマートフォンで本人確認書類、マイナンバー確認書類を撮影し画像を保存しておくと円滑に手続きを進めることができます。

DMM株の本人確認書類

・マイナンバーカード(顔写真有)表裏

・マイナンバー通知カードもしくは全面確認可能な住民票(マイナンバー記載)と顔写真付き本人確認書類1点(運転免許証など)

・マイナンバー通知カードと顔写真無しの本人確認書類2点(健康保険証と住民票など)

・マイナンバー通知カードと顔写真無しの本人確認書類1点(健康保険証と住民票など)

なお、本人確認書類をデジカメやスマートフォンで撮影する場合には写真のぼやけや反射などがあると差し戻しとなる場合がありますので注意してください。

本人確認書類の良い例、悪い例

3.口座開設審査からの流れ

DMM,com証券での口座開設審査完了後、口座開設案内が郵送で届きログイン、入金、取引開始となります。

本人確認書類を提出後DMM,com証券で審査が行われ、審査通過後IDとパスワードが付与されますので、マイページへログインし、資金振込用の銀行口座などを登録し、入金、取引となります。

DMM,com証券ではクイック入金サービスが24時間土日祝日も利用可能です。

振込手数料は0円

DMM.com証券のクイック入金は全国約380の金融機関に対応しており、振込手数料は無料、入金額反映も原則として即時反映となるため、相場の変動で急に取引したい時でも機会を逃すことはありません。

急な取引機会を想定するならばDMM株へ口座だけでも開設しておくと良いでしょう。

なお、一連の口座開設に掛かる手数料や口座開設維持費用は一切かかりません。

DMM株はどんな人におすすめ?

DMM株は現物株式取引手数料、信用取引手数料が業界最安水準で取引手数料の1%がポイント還元されるため、トータルの取引コストを抑えることができる点が最大のメリットです。

そのため、これから株式投資を始めたい方や、取引頻度が高い方にとってはDMM株は魅力的なサービスです。

また、IPOは抽選参加申込時点では買付資金の入金は不要な点、過去の取引実績や預り資産の状況に関係なく平等抽選となる点からDMM株はIPO初心者の方でも応募しやすい証券会社です。

DMM.com証券は、株以外に口座数1位のDMM FXや原油・金・日経指数が取引できるDMM CFD、競走用馬のファンドサービスであるDMMバヌーシーなど多様な商品を取引することができ、各口座の資金振替は即時反映となります。

様々な金融商品を取引することで自身の投資の幅を広げたい方にとっては利便性の高い証券会社と言えます。

口座開設に掛かる費用は無料ですので、気になる方はDMM 株へ口座開設してみてください。

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