ネット銀行のソニー銀行では、3種類の積み立て商品を用意しています。

このページでは「円預金 積み立て定期預金」「外貨預金」の積み立て購入を紹介します。

ソニー銀行の積立定期預金

ソニー銀行の積立定期預金は、定期預金を定期的に積み立てしていく預金商品です。

毎月、一定の額を普通預金口座から積立定期預金口座へと振り込み、定期的な貯蓄を行います。

毎月最小で1,000円からの預金が可能で、定期預金の預入期間は1年、2年、3年の3種類から選ぶことができます。

たとえば毎月の積立額を1万円にし、運用期間を1年にすると、12ヶ月で12万円の預金ができる計算です。

単純にお金を貯めるだけなら普通預金口座でもかまわないのですが、定期預金は普通預金よりも金利が少し高く設定されているため、定期預金に積み立てた方が金利がお得になります。

ただし、現在はマイナス金利の影響で、金利が最低水準で推移しており、利息は期待できないのが現状です。

2018年12月3日(月)~2019年2月28日(木)は特別金利が実施中です。

積み立て定期の金利

預入期間適用金利(年利・税引前)
1年もの0.15%
2年もの0.15%

2018年12月24日現在
※金利は年利・税引き前。利息には、2037年12月31日までは復興特別所得税を含め、20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金がかかります。

積立定期預金のメリット

積立定期預金のメリットは、確実にコツコツとお金を貯めていける点が挙げられます。

普通預金口座を利用して貯蓄をする場合、自由に引き出せることでつい使ってしまいがちです。

しかし、積立定期預金なら中途解約の手続きをしない限り、お金を引き出すことができず、毎月一定額をしっかり貯蓄に回せます。

預けたお金、つまり元金に加えて金利による利息も加わりますから、満期になれば元金に利息をプラスした額が受け取れるのもメリットです。

将来的に使う予定のあるお金は、積立定期預金を利用して貯めておくと無駄使いや浪費を防ぐことができます。

積立を始める際は毎月の貯蓄額、運用期間をしっかり検討しましょう。
事前に計画を立てておかないと、後で困ったことになり結局中途解約ということもあります。

積立定期預金も預金保護の対象

定期預金は預金保護、つまりペイオフの対象になっている金融商品です。

普通預金などの他の預金と合わせて1,000万円までの元金と利息が保証されます。

万が一銀行の破綻や倒産といった事態でも、1,000万円までの預金は手元に戻ってきます。

外貨預金の積立購入

外貨預金は、日本円ではなく海外の通貨を購入して預金しておく方法です。

ソニー銀行ではこの外貨預金の積立購入サービスを提供しており、誰でも気軽に始められるようになっています。

貯蓄というよりは資産運用の意味合いが強く、日本人にとってはあまり馴染みのない外貨預金ですが、ソニー銀行の外貨預金なら手軽に始めやすくなっています。

外貨預金の特徴

ソニー銀行の外貨預金の積立は、500円から始められるのが特徴の一つです。

外貨預金が初めての場合は不安もあると思いますが、少ない金額から始めて、外貨預金という資産運用の方法を試すことができます。

取扱通貨は、米ドルやユーロといった代表的な通貨をはじめとして合計12種類ありますので、お好きな通貨を選んで外貨預金を始められるのも魅力的です。

積立のタイミングは毎日、毎週、毎月の中から選べるので、自分のスタイルに合わせた資産運用が可能です。
500円を毎日積み立ててもいいですし、毎月1万円といった額の積み立てが可能です。

外貨預金をやめたい場合は、積立をいつでも中止できます。

積立を中止した段階では外貨預金そのものを解約したことにはなりませんが、まず外貨の購入がストップします。
その後、口座に入っている外貨を売却することで解約になります。
購入を中止してしばらく外貨をそのまま預金することもでき、すぐに売却して解約することもできます。

外貨の場合、日本円との為替レートによって価値が変動しますので、いつ売却するかも慎重に判斷する必要があります。

ソニー銀行の場合は、購入の中止をしてもすぐに売却とはなりませんので、購入だけを中止していったん様子を見たり、売却するタイミングを調整できたりします。

外貨預金のメリット

ソニー銀行の外貨預金の積立購入は、購入上限レートを設定できます。
特徴の一つで、資産運用を行う上で重要なポイントになります。

ある一定の基準を超える円安状態になったら自動で外貨の購入、つまり積立を一時的に中止するしくみで、購入上限レートを設定しておくことにより高値で外貨を購入してしまう事態を予防できます。

たとえば米ドルを積み立てるとして、現在のレートが1ドル100円とします。円高になり1ドル90円や85円になった場合は、より少ない日本円で積み立てが可能になります。

しかし、円安になって1ドル110円や115円になれば、今の状態よりも高い金額で1ドルを購入しなければならなくなります。

購入上限レートを105円に設定しておいた場合、1ドルが105円を超えた時点で自動的に購入が中止されます。

つまり、一定以上の金額で購入することがなくなるわけです。

ソニー銀行の外貨預金の積立購入を利用するなら、必ず事前に購入上限レートを決めておいたほうがよいでしょう。

上限を決めておかなけらば、どんなに為替レートが大きく動いても従来の設定どおりに積立を続けてしまいます。

外貨預金のデメリット

外貨預金は、為替の変動によって価値が刻々と変化します。

例えば、日本円で米ドルを購入していて、円安に向かえば解約した際に利益として元金が増えますが、逆に円高に向かった場合は損失となってしまいます。

つまり、預金でも、元本割れ可能性があるという事です。

また、預金保険の対象ではないので、金融機関が万が一倒産などした場合でも保障がありません。

さらに、外貨を購入売却する際には為替コストという手数料が発生します。

例えば、米ドルを1ドル 100円で購入した場合、1米ドル当たり 15銭の手数料が発生します。

仮に100万円分を購入した場合、1,500円が手数料として徴収されてしまいます。

優遇プログラム

月に5万円以上の積立購入をした方は、優遇プログラムであるClubSのステージがシルバーに昇格されるメリットがあります。

ステージがシルバーに昇格すると、外貨定期預金の金利や為替コストの面で優遇され、振り込みやATM利用時などのキャッシュバック率も優遇されるなどさまざまな特典が得られます。

ソニー銀行の他のサービスもよく利用する方は大きなメリットになりますので、シルバーへの昇格を考えて毎月の積立購入額を決めるのもいいでしょう。月に5万円以上なので少々高額ですが、ソニー銀行のサービスをよく利用する方ならお得感が強くなります。

積立日を自由に設定

外貨預金の積立購入では、積立日を毎日、毎週、毎月から自由に設定可能で、最大3日まで積立日を指定できます。
自由自在な積立プランを立てられますので外貨預金が始めての初心者の方から、すでに十分慣れている上級者の方まで思い通りの外貨預金が実現できます。
積立日を自由に選択できること、購入上限レートを設定できることで非常に資産運用のしやすいサービスになっています。

ソニー銀行の積立預金まとめ

ソニー銀行では、円をコツコツ積み立てる「積み立て定期預金」と、500円とワンコインからできる「外貨積み立て」の2種類の積み立て預金を利用できます。

外貨預金は、為替の変動で金額変わるので、預金と言うよりは投資に近い性質があります。
また、為替コストという手数料が発生するので、あまりオススメできる商品ではありません。

外貨での預金であれば、低いスプレッドのFX会社を利用した方がムダなコストがかかりません。

円預金は金利が低いですが、コツコツを毎月お金を残すことが出来ます。

以上、「ソニー銀行の積立預金の金利をチェック-メリットやデメリットを紹介」でした。

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