お金を増やしたいけど、貯金では利息が少なすぎる。
株式投資やFXは、増える可能性もあるけど、同じくらいに減る可能性もある。

そんな、お金を増やしたいけど安全で慎重に、と思っている方にオススメなのが「投資信託」を利用した「積立投資」です。

積立投資は、毎月決めた金額で投資信託をコツコツと購入していく資産形成手法です。

投資信託は、運用をプロが行ってくれるので、金融や経済の知識が豊富ではなくても大丈夫。

ネット証券によっては、100円からと小額からでも積み立てる事ができます。

投資信託の積み立ては、証券会社選びが大切です。
このページでは、どういったポイントで証券会社や銘柄を選べばよいのかを解説しています。

投資信託で積立する証券会社を選ぶポイント

投資信託は、ゆうちょ銀行やメガバンクなどの銀行、野村證券や大和証券などの店舗型の証券会社、SBI証券や楽天証券などのネット証券で購入することができます。

銀行や店舗型証券会社は、対面で相談できるメリットがあります。
しかし、取扱本数や手数料ではネット証券がだんぜん有利になっています。手続きや売買もネット証券が便利ですので、スタートはネット証券を選びましょう。

ネット証券を選ぶための重要ポイントは下記の5つになります。

1.投資信託の取扱本数と種類

2.取引手数料

3.最低投資金額

4.自動引き落とし・資金移動が可能か

5.ポイントサービス

1.投資信託の取扱本数と種類

証券会社によって、取り扱っている投資信託の種類や数が大きく違います。

ノーロードという購入時の手数料がかからない投資信託が増えており、その取扱本数も目安の一つとなります。

証券会社投資信託(総数)ノーロード積立用
SBI証券2,585本1,246本2,480本
楽天証券2,590本1,280本2,474本
マネックス証券1,110本692本1,021本
カブドットコム証券1,003本577本949本
SMBC日興証券1,032本463本654本
松井証券448本442本383本
岡三オンライン証券340本211本331本
GMOクリック証券90本90本90本

(2019年9月2日 現在)

2.取引手数料

投資信託は、同じ銘柄でも購入する金融機関によって購入手数料が変わります。

積み立ては毎月購入するものなので、100円の違いでも10年間では12,000円以上の差になります。

手数料は無駄なコストなので、手数料のの安いネット証券を選ぶのが基本です。

3.最低投資金額

店舗型の証券証券では、積み立ての最低金額が1,000円という設定が多いですが、ネット証券では最低100円から積立投資信託が可能です。

また、楽天証券のように、貯めたポイントを投資できるサービスもあります。

投資初心者は、まずは少額からお試しでスタートしてみるとよいでしょう。

4.自動引き落とし・資金移動が可能か

(参考:SBI証券

毎月積み立て購入するためには、証券口座への入金が必要になります。

給与が振り込まれる自分のメイン口座から自動で引き落としが出来ると、資金を移動する手数料や手間をはぶくことができます。

証券会社によって、引き落とし対応可能な銀行が違いますので、チェックしておきましょう。

証券会社積立購入
手数料
最低積立金額自動引落
対応銀行
SBI証券実質0円100円345行
楽天証券全額ポイントバック100円約200行
マネックス証券実質0円1,000円
カブドットコム証券0~3.78%500円7行
SMBC日興証券0~1.08%1,000円73行
松井証券0~1.0%100円
岡三オンライン証券実質0円100円
GMOクリック証券0円100円

※実質0円=買付手数料が全額キャッシュバック

5.ポイントサービス

積立投資のお得な点の一つにポイントサービスがあり、月間平均保有額に応じて数%がポイントとして貯まるシステムです。
貯めたポイントは、ショッピングモールで使用したり、投資に利用したりすることが可能です。

また、SBI証券では交換レートが低くなりますが、現金との交換もできます。

証券会社ポイント年率ポイント使用現金交換レート
SBI証券
投信マイレージサービス
0~0.2%1pt 1円相当・住信SBIネット銀行
1ポイント0.85円
・他金融機関
1ポイント0.8円
楽天証券
ハッピープログラム
0.048%1pt 1円相当
マネックス証券
マネックスポイント
0~0.08%1pt 1円相当
カブドットコム証券
毎月ポイント
0~0.24%100point:現金1万円

投信積立 おすすめ証券会社ランキング

1.楽天証券

・人気の手数料無料(ノーロード)の銘柄が充実

・ファンドレポートなど専門家からの情報提供が充実

・楽天ポイントが貯まってお得

・ポイントで投資信託が買えるサービス

楽天証券 公式サイトへ

購入手数料

全額ポイントバック

投資信託本数

2590本

ノーロード
投資信託本数

1246本

積立用本数

2474本

最低投資金額

100円

自動引き落とし
可能銀行数

約200行

ポイントサービス

楽天スーパーポイント

楽天証券 おすすめポイント

楽天証券の投信積立のおすすめポイントは充実したポイントサービスです。

投資信託の保有残高に応じて、毎月ポイント獲得のチャンスがあります。

手数料が無料のノーロード投資信託も多く扱っています。

楽天証券 公式サイトへ

2.SBI証券

・口座開設数No.1の人気証券会社

・投資信託の取扱本数がトップクラス

・少額の100円から積立可能

・購入手数料は実質0円

 

SBI証券 公式サイトへ

購入手数料

実質0円

投資信託本数

2585本

ノーロード
投資信託本数

1246本

積立用本数

2480本

最低投資金額

100円

自動引き落とし
可能銀行数

345行

ポイントサービス

投信マイレージサービス

SBI証券 おすすめポイント

SBI証券のおすすめポイントは何と言っても、最低100円からという少額設定。

初めての投資はどうしても不安がありますが、まずは100円からでも投資の経験を積むことができます。

買付手数料無料のノーロードの投信も扱いが多いので、実質は手数料が無料で投信積立が可能です。

SBI証券 公式サイトへ

3.マネックス証券

マネックス証券

・マネックス証券の投信つみたては実質ノーロード

・最先端AI技術を活用したファンドが登場

・マネックス証券でのみ購入できる専用ファンド

・マネックスポイントが貯まる

マネックス証券 公式サイトへ

購入手数料

実質0円

投資信託本数

1110本

ノーロード
投資信託本数

692本

積立用本数

1021本

最低投資金額

100円

自動引き落とし
可能銀行数

都市銀行、地方銀行(第二地方銀行)、信用金庫、ネット専業銀行、ゆうちょ銀行

ポイントサービス

マネックスポイント

マネックス証券 おすすめポイント

マネックス証券のおすすめポイントは、投信積立が実質ノーロードの「ゼロ投信つみたて」。

積立で購入した投資信託の申込手数料を全額キャッシュバックするプログラムです。

一度申し込めば毎月自動で買付が行われるので、面倒な手間が不要です。

マネックス証券 公式サイトへ

4.カブドットコム証券

・全ファンドの約半分が厳選のノーロードファンド

・自動通知サービスが充実

・プレミアム積立が人気

・毎月ポイントが貯まる

カブドットコム証券 公式サイトへ

購入手数料

0~3.78%

投資信託本数

1003本

ノーロード
投資信託本数

577本

積立用本数

949本

最低投資金額

500円

自動引き落とし
可能銀行数

7行

ポイントサービス

毎月ポイント

カブドットコム証券 おすすめポイント

カブドットコム証券のプレミアム積立は、毎月500円以上1円単位の少額から投資信託を積み立て可能です。

気になるファンドの価格がいくら以下になったらなどを知らせる「自動通知サービス」も便利な機能です。

カブドットコム証券 公式サイトへ

5.SMBC日興証券

・取引特典でドコモdポイントがもらえる

・ボーナス月など、年2回まで積み増し可能

・毎月1,000円からの買い付けが可能

SMBC日興証券 公式サイトへ

購入手数料

0~1.08%

投資信託本数

1032本

ノーロード
投資信託本数

463本

積立用本数

654本

最低投資金額

1,000円

自動引き落とし
可能銀行数

73行

ポイントサービス

なし

SMBC日興証券 おすすめポイント

投信つみたてプランを取引すると、初回引落特典としてdポイントが500pt、プラスして引落特典として3ptがプレゼント。

2回め以降も、引き落とし毎に引落特典でdポイント3ptがもらうことが出来ます。

SMBC日興証券 公式サイトへ

6.松井証券

松井証券

・ロボアドバイザーが投資信託の組み合わせを提案

・最小100円からの積立投資ができる

・毎月・毎週・毎日と選んで分散投資が可能

・取扱投資信託は、すべて購入時手数料0円

松井証券 公式サイトへ

購入手数料

0円

投資信託本数

448本

ノーロード
投資信託本数

442本

積立用本数

383本

最低投資金額

100円

自動引き落とし
可能銀行数

-行

ポイントサービス

なし

松井証券 おすすめポイント

松井証券では、ロボアドバイザーによる投資のアドバイスを受けることができる「投信工房」が利用可能。

「投信工房」は、簡単な8個の質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが一人ひとりに最適なポートフォリオ(投資信託の組み合わせ)を提案してくれるサービスです。

世界中のプロの投資家に利用されている理論を元に作られた、国内外の様々な資産に分散投資するためのポートフォリオです。

松井証券 公式サイトへ

7.岡三オンライン証券

岡三オンライン証券

・毎月100円から1円単位で積み立て

・年に2回のボーナス月に増額可能

・ZEROファンドプログラムで購入手数料実質0円

・オススメ銘柄を厳選して紹介

岡三オンライン証券 公式サイトへ

購入手数料

実質0円

投資信託本数

340本

ノーロード
投資信託本数

211本

積立用本数

331本

最低投資金額

100円

自動引き落とし
可能銀行数

-行

ポイントサービス

なし

岡三オンライン証券 おすすめポイント

岡三オンライン証券では「ZEROファンドプログラム」を実施しています。

購入時に手数料がかかる投信に対して、購入時手数料相当額を証券総合取引口座にキャッシュバックすることで、購入時に手数料のかからない投信のノーロードファンドと同じように、購入時手数料が実質0円となるサービスです。

他社で購入時に手数料が1.0%かかってしまう投資信託を岡三オンラインで購入した場合、1.0%の購入時手数料の相当額が後日キャッシュバックされるので、購入時にかかる手数料は実質0%(無料)になります。

岡三オンライン証券 公式サイトへ

8.GMOクリック証券

・厳選されたファンドはすべてノーロード

・指定の銀行から引き落としが可能

・最低投資金額は100円

・簡単積立シミュレーションで目標まで計算

GMOクリック証券 公式サイトへ

購入手数料

0円

投資信託本数

90本

ノーロード
投資信託本数

90本

積立用本数

90本

最低投資金額

100円

自動引き落とし
可能銀行数

-行

ポイントサービス

なし

GMOクリック証券 おすすめポイント

GMOクリック証券の投信積立は、すべての投資信託商品で積立がOK。

銀行からの自動引落が可能なので、資金を移動する面倒がありません。毎月決まった金額で自動引落を行って、投資信託を買い付けしてくれます。

GMOクリック証券 公式サイトへ

(※各データは2018年6月7日現在のものです。詳細は各証券会社にてご確認下さい。)

投資信託積立におすすめ証券会社 まとめ

投信積立にオススメのネット証券は、最低100円から積み立てが可能という、投資初心者の方でも取り組みやすい金額。

ネット証券の中でも購入手数料が無料の投資信託が1,200本以上という、好条件なSBI証券楽天証券の2択になってる状態です。

どちらも「投信マイレージ」「楽天スーパーポイント」が貯まるお得なサービスを行っているので、利用しやすいというメリットで選ぶのも良いのではないでしょうか。

おすすめのキャンペーン情報

楽天証券

各種取引で最大122,000ポイントプレゼントキャンペーンを実施中。
【NISA、信用取引、投資信託、楽ラップ、FX】

【3月開催分】対象期間:2019/3/1(金)~2019/3/31(日)

証券会社投資信託総数
(ノーロード)
積み立て用積立購入手数料最低積立金額ポイント
サービス
SBI証券2,585本
(1,246本)
2,480本実質0円100円
楽天証券2,590本
(1,280本)
2,474本全額ポイントバック100円
マネックス証券1,110本
(692本)
1,021本実質0円1,000円
カブドットコム証券1,003本
(577本)
949本0~3.78%500円
SMBC日興証券1,032本
(463本)
654本0~2.1%1,000円
松井証券448本
(442本)
383本0~1.0%100円
岡三オンライン証券340本
(211本)
331本実質0円100円
GMOクリック証券90本
(90本)
90本0円100円

※実質0円=買付手数料が全額キャッシュバック