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たて史

こんにちは、積立ビルダーズ管理人2号「たて史」です。

ロボアドバイザーの代表格「ウェルスナビ」を2018年1月から運用を開始したので定期的に実績を報告します。

たて史のウェルスナビ設定

実績の報告へ入る前に、たて史のウェルスナビの初期設定を再掲します。

ウェルスナビの設定については下記のページで説明しています。

ウェルスナビ実践録3:ウェルスナビで資産運用をいざ開始!設定と入金方法を解説

目標金額:3,000万円

初回入金額:100万円(入金日:2018年11月5日)

毎月積立額:3万円(初回積立:2018年12月5日)

運用期間:30年

リスク許容度:5(最大値)

ウェルスナビ運用履歴

年月日資産評価額評価損益割合資産原資
2018年12月942,540円-87,460円-8.49%1,030,000円
2019年1月1,042,077円-17,923円-1.69%1,060,000円
2019年2月1,115,700円25,700円2.36%1,090,000円
2019年3月1,148,534円28,534円2.55%1,120,000円
2019年4月1,217,247円67,247円5.85%1,150,000円
2019年5月1,160,354円-19,646円-1.66%1,180,000円
2019年6月1,247,432円37,432円3.09%1,210,000円
2019年7月1,280,796円40,796円3.29%1,240,000円
2019年8月1,273,524円3,524円0.28%1,270,000円
2019年9月1,338,096円38,096円2.93%1,300,000円

2018年12月10日の実績報告

資産評価額

<たて史のウェルスナビ資産>

資産評価額:1,000,931円

入金合計額:1,030,000円

運用益:-29,069円(−2.82%)

資産内訳

<たて史のウェルスナビ資産内訳>

米国株(VTI)334,470円(−13,015円)

日欧株(VEA)337,212円(−15,101円)

新興国株(VWO)143,509円(−3,406円)

米国債券(AGG)50,398円(+404円)

金(GLD)80,989円(+815円)

不動産(IYP)51,477円(+1,705円)

現金2,876円

たて史のウェルスナビ運用所感

ウェルスナビでの運用開始1か月目2018年12月10日の運用実績は、-29,069円(−2.82%)です。

リスク許容度を最大値に設定していますので、資産内訳は米国株、日欧株の比率が高くなっています。

2018年の11月から12月にかけて、アメリカのニューヨークダウやGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンの頭文字)などの有望株の時価総額をベースとした指数S&P500が大きく値を下げてウェルスナビの米国株(VTI)の数字が大きく下がったことが今回の運用実績のマイナスに影響しているように思います。

ただ逆に考えると、米国株の大きな下落に晒されながらもウェルスナビの運用実績マイナス分がわずか2.82%に収まっている点を評価するべきかもしれません。

加えて、市場がリスクオフ(危機回避)時に価値が高まる傾向が強い債券や金は値を上げていますね。

今後の世界経済の動向にも拠りますが、もし米国株が停滞してしまった場合、ウェルスナビは積立資金での新規買付対象を米国株メインから日欧株や不動産・金へシフトするのかどうかなど今後の運用資産内訳がどのように変化していくのかに着目しつつ、ウェルスナビの運用を続けていきたいと思います。

2019年1月14日 の実績報告

資産評価額

<たて史のウェルスナビ資産>※2019年1月13日時点

資産評価額:998,398円

入金合計額:1,060,000円

運用益:-61,602円(−5.81%)

2019年1月9日に2018年12月積立分の入金が行われました。

従って、現在の入金合計額は初回入金106万円へと増えています。

次に資産内訳を見てみましょう。

資産内訳

 

<たて史のウェルスナビ資産内訳>※2019年1月13日時点

米国株(VTI)335,832円(−30,337円)

日欧株(VEA)334,961円(−26,407円)

新興国株(VWO)144,119円(−4,703円)

米国債券(AGG)49,410円(−1,023円)

金(GLD)80,353円(+179円)

不動産(IYP)50,550円(−2,514円)

現金3,173円

前回確認時と比べて大きな資産比率の変化はありません。

米国株と日欧株が資産内訳の半分以上を占めています。

資産評価額の推移

資産評価額は2018年12月25日に−11.57%、2019年1月3日に−11.4%まで一時的に下がりました。

しかし、確認時点(1月13日時点)では−5.81%まで戻しています。

たて史のウェルスナビ運用所感

ウェルスナビ運用開始2か月目の実績は−61,602円(−5.81%)でした。

1カ月目の実績確認時は-29,069円(−2.82%)だったため、前回確認時と比べてマイナス幅は拡大しています。

資産評価額の推移を見ると2018年12月25日にマイナス幅が一時的に拡大しています。

一体なにがあったのでしょうか。

・2018年12月25日の相場

12月25日は3連休明けでした。

アメリカのダウ平均株価が1000ドル超下げた影響を受け、日経平均株価も前週末比1010円安と急落し、最終的に1万9155円で引けました。

日経平均株価1万9155円という価格は約1年8カ月ぶりの安値となりました。

たて史のウェルスナビ資産内訳では、米国株と日欧株が資産比率の約6割を占めるため、米国株と日本株の急落に伴い、資産評価額も一時的に大きくマイナスになったと考えられます。

しかし、その後は相場も落ち着きを取り戻し、現在の資産評価額マイナス幅も縮小しています。

今後もこのような急落はしばしば起こるとは思いますが、永遠に下落が続くわけではありません。

加えてウェルスナビの資産運用は長期で取り組む性質のものですから、今回の米国株や日本株の一時的な急落による運用実績のマイナスに戸惑うことなく今後もウェルスナビの運用を継続していきたいと思います。

2019年2月13日 の実績報告

資産評価額

ウェルスナビ 資産評価額

<たて史のウェルスナビ資産>※2019年2月12日時点

資産評価額:1,078,676円

入金合計額:1,090,000円

運用益:-11,324円(−1.04%)

2019年2月5日に2019年1月積立分の入金が行われたので、現在の投資累計額は109万円となっています。

次に資産内訳をチェックしてみましょう。

資産内訳

ウェルスナビ 資産内訳

<たて史のウェルスナビ資産内訳>※2019年2月12日時点

米国株(VTI)365,167円(−7,647円)

日欧株(VEA)359,734円(−14,687円)

新興国株(VWO)153,693円(+1,419円)

米国債券(AGG)54,521円(+232円)

金(GLD)86,708円(+2,858円)

不動産(IYP)55,725円(+2,661円)

現金 3,128円

前回確認時と比べて資産比率は変わらず、米国株と日欧株が内訳の半分以上を占めています。

大きく違う点としては、前回確認時は金(GLD)以外全ての金融商品でマイナスでしたが、プラスになっている金融商品が増えていますね。

プラスという数値を目にすると少しうれしいです(笑)

資産評価額の推移

ウェルスナビ 資産評価額の推移

ウェルスナビ開始以来マイナス圏をさまようことが多かった資産評価額ですが、2019年2月25日には一時プラス(わずか+0.05%ですが汗)へ転じる場面もありました。

ジリジリと状況は好転しつつあるように感じます。

たて史のウェルスナビ運用所感

ウェルスナビ運用開始3か月目、2019年2月13日の実績は−11,324円(−1.04%)でした。

1カ月目の実績確認時は-29,069円(−2.82%)、2か月目は-61,602円(−5.81%)だったことと比べると、実績は大きく回復しています。

影響として大きかったのが資産内訳の中でも占める割合の高い米国株(VTI)と日欧株(VEA)の回復です。

詳しく見てみましょう。

<実績比較>

・米国株(VTI)

(前回確認時)335,832円(−30,337円)→(今回確認時)365,167円(−7,647円)

=22,690円の回復

・日欧株(VEA)

(前回確認時)334,961円(−26,407円)→(今回確認時)359,734円(−14,687円)

=11,720円の回復

それぞれの要因は市場の回復でしょう。

ニューヨーク(NY)ダウ株式指数の日足チャート

チャートはニューヨーク(NY)ダウ株式指数の日足チャートです。

年末年始に急落を見せましたが、1月後半から2月にかけて回復しています。

日経225株価指数のチャート

日経225株価指数は回復とまでは言えませんが、状況は好転している印象です。

直近のたて史のウェルスナビは米国株(VTI)の運用実績次第という状況ですので、しばらくは特に米国経済動向へ注目していきたいと思います。

2019年3月8日 の実績報告

資産評価額

資産評価額

<たて史のウェルスナビ資産>※2019年3月7日時点

資産評価額:1,146,242円

入金合計額:1,120,000円

運用益:+26,242円(+2.34%)

2019年3月5日に2019年2月積立が入金され、現在の累計額は112万円です。

それに対して資産評価額は1,146,242円となり、久々のプラスで推移しています。

次に資産内訳をチェックしてみましょう。

資産内訳

資産内訳

<たて史のウェルスナビ資産内訳>※2019年3月7日時点

米国株(VTI)383,602円(+5,027円)

日欧株(VEA)386,872円(+3,345円)

新興国株(VWO)165,530円(+8,450円)

米国債券(AGG)57,629円(+772円)

金(GLD)92,217円(+2,500円)

不動産(IYP)57,073円(+3,209円)

現金3,219円

前回確認時は資産比率が高い米国株と日欧株がマイナスだったため資産評価額もマイナスとなっていましたが、今回確認時には米国株、日欧株をはじめすべての資産銘柄がプラスになっています。

資産評価額の推移

資産評価額の推移

ウェルスナビ資産評価額は積立入金後の3月5日の買い付け時点(ウェルスナビは現金が入金された後、米国株や日欧株などの銘柄を買い付ける)で+2.94%を記録するなど直近数カ月は綺麗な右肩上がりで推移しています。

見ていて安心感が持てますね。

たて史のウェルスナビ運用所感

ウェルスナビ運用開始4か月目の実績は+26,242円(+2.34%)でした。

ここで過去チェック時点の資産評価実績を振り返ってみましょう。

1カ月目:-29,069円(−2.82%)

2カ月目:-61,602円(−5.81%)

3カ月目:-11,324円(−1.04%)

今までチェック時点で資産は毎回マイナスでしたが、今回初めてのプラスとなりました。

損益が急回復した主な要因は米国株と日欧株の復調です。

ウェルスナビ 資産別損益

ウェルスナビ資産別損益の推移をグラフ化すると資産配分比率が高い米国株、日欧株が大きく復調していることが分かります。

さらに購入履歴を見てみました。

ウェルスナビの購入履歴

1月までは購入金額比率が「米国株>日欧株」だったものが、2月以降は逆転して「日欧株>米国株」となっています。

米国株は1月から3月に掛けて一口当たりの価格が132ドルから143ドルへ徐々に割高になるにつれて購入口数・購入額を減らし、38ドル~40ドル台で価格の変動が少なかった日欧株の購入口数・購入額を増やしています。

たて史はロボアドバイザーが自動で市況感や総合的な割安感を参考に購入比率を変更した結果、全体的な損益状況が改善したものと捉えています。

もし自分で市場の情報を収集・判断しこのような売買判断を行うのは非常に難易度が高いと感じますので、まさにロボアドバイザーへ委ねた結果の勝利と言えます。

まだまだ先は長いですが、これからもロボアドバイザーを信じて長期積立運用を継続していきます。

2019年7月5日 の実績報告

資産評価額 2019年7月5日現在

<たて史のウェルスナビ資産>※2019年7月5日時点

資産評価額:1,293,411円

入金合計額:1,240,000円

運用益:+53,411円(+4.31%)

2019年7月4日に6月分の積立3万円が入金され、7月5日時点での入金合計額は124万円となっています。

それに対して資産評価額は1,293,411円となり、運用益53,411円分のプラスで推移しています。

資産内訳を見てみましょう。

資産内訳

資産内訳 2019年7月5日

<たて史のウェルスナビ資産内訳>※2019年7月5日時点

米国株(VTI)442,743円(+19,277円)

日欧株(VEA)420,388円(+3,375円)

新興国株(VWO)164,806円(+6,300円)

米国債券(AGG)60,527円(+1,105円)

金(GLD)109,522円(+8,868円)

不動産(IYP)62,522円(+5,175円)

現金32,903円

資産内訳を見ると全ての資産クラスがプラスで推移しており、中でも大きな比率を占める米国株(VTI)が大きくプラスになっています。

米国株が大きくプラスになっている背景にはアメリカの利下げ期待に伴う株価の上昇があります。

米中貿易摩擦の落ち着きと利下げ期待

アメリカの株式市場は2019年7月に入り過去最高値を更新しています。

アメリカのドナルド・トランプ大統領も最高値更新をツイートしています。

この株価上昇の背景には2つの要因があると見られています。

(1)米中貿易摩擦の落ち着き

6月に日本の大阪で行われたG20サミットの際に実施された米中首脳会談においてアメリカが対中追加関税の発動を当面行わないということが表明されました。

過去の第1弾~第3弾の関税実施によって徐々に負担が増していた米中双方の経済業界にとっては朗報となり、株価上昇を後押ししたものと考えられます。

ただ追加関税発動が今後行われない保証は無く、再び米中貿易摩擦が再燃する可能性は否定できないため、個人的には動向を注意してみていきたいと考えています。

(2)米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待

アメリカでは米中貿易摩擦の影響からここ数カ月は発表される経済指標が悪化傾向にありました。

それを受けて7月に実施予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げが予想されています。

利下げの可能性はFedWatchで見ることができます。

CME FedWatch Too

FedWatchとはFOMCで決められる政策金利誘導目標が変更される可能性をシカゴのマーカンタイル取引所(CME)グループが算出する数値です。

日々変動しますが、7月6日時点では25ベーシスポイントの利下げの可能性が95.1%とされています。

利下げが行われた場合、一般的には企業の調達資金に対する負担金利が安くなるため経済活動が活発化するとされており米国株式市場にとっても追い風となります。

これらの背景が後押しとなり米国株式市場も上昇し、ウェルスナビの米国株投資対象であるVTI(ヴァンガード・トータルストック・マーケットETF)も運用実績が伸長しています。

Bloomberg VTI1年間チャート

(※Bloomberg VTI1年間チャートより)

個人的には米国株式市場も永続的に上がっていくとは考えづらく、いずれ大きな調整(※一時的な下落)の場面もあるかと考えています。

ただ、ウェルスナビはあくまで長期投資であり一時的な下落があったとしても動じることなく投資を継続していきたいと思います。

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積立ビルダーズ管理人2号「たて史」のウェルスナビ実践録

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