管理人2号 たて史管理人2号
たて史

こんにちは、積立ビルダーズ管理人2号の「たて史」です。

ロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」の口座開設が完了しましたので、いよいよ資産運用をはじめたいと思います。

ウェルスナビの口座開設方法が知りたい方は、前回の記事もご覧ください!

ウェルスナビ実践録2:画像を使って口座開設方法を解説

ウェルスナビの口座開設が完了!

ウェルスナビは口座開設をweb上で申込み、口座開設審査通過後、登録した住所へ郵便はがきが簡易書留で送られてきます。

郵便はがきは、口座開設を申し込んでから数日程度で配達されます。

その郵便はがきがコチラです。

ウェルスナビの郵便はがきの内容を確認してみましょう。

ウェルスナビの郵便はがきには、ウェルスナビでの「資産運用開始までの流れ」が書いてあります。

写真では見づらいかも知れませんので、記載されている資産運用の流れについてまとめておきます。

ウェルスナビ 資産運用の流れ

1.「目標金額」と「リスク許容度」を設定します。

ウェルスナビのホームページへアクセスし、ログイン後、ホーム画面の「運用プラン診断」をクリックします。

簡単な質問に答えると、目標金額とリスク許容度がロボアドバイザーから提案されます。確認出来たら「プランの決定」をクリックします。

2.ウェルスナビの口座に「入金」をします。

ホーム画面の「入金する」をクリックします。

入金方法はクイック入金(インターネットバンキングを使った即時入金)と通常振込の2通りです。希望する入金方法を選択して最低投資金額以上を入金します。

なお、クイック入金と通常振込の違いはコチラです。

・クイック入金

インターネット上で即時に入金処理を完結できる利便性の高い手法で、あらかじめ金融機関においてインターネットバンキングの契約が必要です。ウェルスナビの場合、クイック入金利用は3万円以上という規定がありますが、クイック入金での入金手数料は無料です。

・通常振込

銀行窓口やATM、インターネットより振込を行う手法ですが、振込の時間帯によってウェルスナビ口座への金額反映が翌営業日となる場合があります。また、振込に掛かる手数料は自己負担となります。

なお、自動積立の場合には手数料は掛かりませんが、ウェルスナビ口座への入金反映速度や手間、そして何より手数料の有無を見る限り、入金方法はクイック入金が断然オススメです。

もし、インターネットバンキングの契約口座を持っていない方はこの機会にインターネットバンキングに対応した銀行口座を開設しておくと良いでしょう。

3.ロボアドバイザーによる「自動運用」が始まります。

ウェルスナビは運用プラン診断であらかじめ設定したリスク許容度に応じて、最適なポートフォリオを構築してくれます。

さらにウェルスナビの投資対象であるETFの発注から資産運用期間中の売買や資産バランスのメンテナンスまでをロボアドバイザーがすべて自動で行います。

ウェルスナビの投資対象

世界主要国・新興国の経済成長率(2015年、IMF)

ウェルスナビの投資対象は世界各地の市場です。

具体的には各市場の平均的価格変化に追随する低コストのETFへ投資を行っています。

投資対象地域を日本に限定せずに世界中の市場に広く定めている理由は、分散効果を高めてリスクを下げ効率的な資産運用を行うためです。

それではウェルスナビが具体的にどの市場を投資対象としているのか確認しておきましょう。

(1)米国株

米国株は名称通り米国株式市場の値動きに対応したETFであるVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)を投資先にしています。

アメリカは世界的に見ても過去現在と名目GDPシェアは高く推移しており、世界へ投資対象を広げる場合には外せない投資対象といってよいでしょう。

投資内容はハイリスク・ハイリターンの部類に入ります。

(2)日欧株

日欧株とはVEA(バンガードFTSE先進国市場(※除く米国)ETF)を投資先にしています。

FTSEとはイギリスの代表的な株価指数のことで、VEAは米国を除くFTSEと日本市場を中心とした値動きに対応しています。

投資内容は米国株と同じくハイリスク・ハイリターンの部類に入ります。

(3)新興国

新興国はVWO(バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF)を投資対象にしています。

エマージング・マーケッツというのは新興国を指しており、主に中国、ロシア、インド、ブラジル、中国、南アフリカといった世界中の新興国市場における中型~大型株の値動きに対応しています。

投資内容はハイリスク・ハイリターンの部類に入ります。

新興国は先進国と比べて経済成長は目覚ましい勢いがあるものの、資源や戦争、政治などのリスクが原因で経済が不安定化する可能性も高いため、米国株や日欧株以上にリスクは高いと言えるでしょう。

(4)米国債券

米国債券はAGG(iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF)を投資対象にしています。

債券とは国や地方公共団体、企業がお金を借り入れる時に発行されるもので、投資家は債券を満期まで保有することで確保された元本と利子が得られるため安全性の高い投資先として考えらえれています。

(5)物価連動債

物価連動債はTIP(iシェアーズ米国物価連動国債ETF)を投資対象にしています。

物価連動債というのは満期まで保有すると元本と利子が戻ってくる点は債券と同様ですが、物価の上下動によって元本と利子の価格も変動します。

そのため、たとえば0.5%物価が上昇しインフレになった場合には、その分が元本と利子に加算されますが、逆に物価が下落してデフレになった場合には、その分が差し引かれることになります。

通常の債券の安全性と比べると物価連動債は一定のリスクとリターンがあると言えます。

(6)金(ゴールド)

金はGLD(SPDRゴールド・シェアETF)を投資対象にしており、国際的な金の価格と連動しています。

なお、金は安全資産といって資産の逃避先として選ばれる傾向があります。たとえば株式市場暴落時は金が買われて価格が上昇し株式市場とは値動きが逆相関関係にあたるため株式と金は分散投資効果が高いとされています。

(7)不動産

不動産はIYR(iシェアーズ米国不動産ETF)を投資対象にしており、米国の不動産銘柄の値動きと連動します。

 

ウェルスナビでは以上の7つを資産クラスと呼び、分散投資を行っています。

資産クラスごとの期待リターンとリスク

つぎにウェルスナビのホワイトペーパーを参考に、資産クラスごとの期待リターンとリスクをまとめてみましょう。

ホワイトペーパーとは現状内容の分析と説明、将来の見通しをまとめた白書のことを指し、ウェルスナビも『WealthNavi の資産運用アルゴリズム』という名称で公開しています。

その中で資産クラスごとの2019年4月時の期待リターン、リスクはこのようになりました。

種類

資産クラス

期待リターン

リスク

株式

米国株

7.2%

12.9%

日欧株

8.1%

14.8%

新興国株

8.8%

18.1%

債券

米国債券

2.6%

2.9%

物価連動債

2.8%

4.4%

その他

金(ゴールド)

3.7%

15.7%

不動産

6.8%

16.6%

(※ウェルスナビのホワイトペーパーより引用。期待リターン、リスクは2019年4月時点)

株式を対象とした米国株、日欧株、新興国株とその他の金(ゴールド)、不動産はハイリスク・ハイリターン。

債券を対象とした米国債券と物価連動債はローリスク・ローリターンとなっています。

ウェルスナビは期待リターンとリスクが異なるそれぞれの資産クラスの組み込み比率をリスク許容度の違いによって変化させています。

リスク許容度と資産比率

ウェルスナビのリスク許容度ごとの資産比率についてホワイトペーパーに記載がありますので紹介します。

(※ウェルスナビのホワイトペーパーより)

ウェルスナビのリスク許容度は1~5の5段階から設定を選ぶことができます。

リスク許容度がもっとも低い1の場合は米国債、物価連動債という債券を対象とした資産クラスへの投資配分比率が約2/3を占めています。

中間であるリスク許容度3の場合は、株式6割、債券3割という投資配分比率であり、もっともリスク許容度の高い5の場合は米国株、日欧株、新興国株という株式を対象とした資産クラスへの投資配分比率が約8割となっています。

つまりウェルスナビのアルゴリズムはリスクを取ってリターンを狙う場合には株式を中心に資産配分を組み立て、リスクを引き下げる場合には債券中心に資産配分を組み立てることが傾向として見て取れます。

たて史はウェルスナビの運用へは余剰資金と月々の積立で臨むため、大きくリターンを狙えるリスク許容度5で株式中心の運用をしています。

もしリスク許容度をどれにしようか悩んでいる方は、まずはリスク許容度を中央値である3ではじめてみて、一定期間経過後に変更を検討すると良いかも知れません。

ただ、小まめなリスク許容度の変更はポートフォリオが定まらず投資効率の悪化を招く恐れがあるため、リスク許容度の変更は多くとも1年に1回程度にするとよいでしょう。

ウェルスナビ 資産運用の操作方法

それでは早速ウェルスナビのホームページへアクセスし、資産運用開始までの手順を進めてみましょう。

1.ウェルスナビのwebサイトへアクセスし、ログイン

ウェルスナビのホームページへアクセスし、「ログイン」をクリックします。

ログイン画面ではメールアドレスログインパスワードを入力しログインをクリックします。

2.「目標金額」と「リスク許容度」を設定

次に「目標金額」「リスク許容度」を設定します。

「目標金額」とは資産運用を行って目指したい金額のこと、「リスク許容度」とは資産運用を行う際にどの程度リスクを受け入れることができるかを示したものです。

なお、「リスク許容度」については、たて史が口座開設申込み前に実施した「無料診断」で一度算出されていますのでコチラをご覧ください。

ウェルスナビ実践録2:口座開設無料!画像を使って口座開設方法を解説

次に「目標金額」を設定します。

まず「詳細設定」をクリックします。

表れた画面上で「目標金額」を設定します。

設定方法は画面上の青い丸へカーソルを合せ、左右へ操作し自分が希望する金額を選択するだけです。

「たて史」の設定はコチラです。

<たて史のウェルスナビ設定>

目標金額:3,000万円

初回入金額:100万円

毎月積立額:3万円

運用期間:30年

リスク許容度:5(最大値)

以上で初期の設定は完了です。

それでは早速ウェルスナビへ入金してみましょう。

3.ウェルスナビへクイック入金

ウェルスナビへの入金方法は、web上からインターネットバンキングを利用して行うクイック入金と、金融機関のATMや店舗からの通常振込の二択です。

クイック入金ならば振込手数料は掛かりませんので、クイック入金がオススメです。

インターネットバンキングが可能な口座をお持ちでない方はコチラでネット銀行を紹介していますので、ご覧ください。

■参考:ネット銀行 人気ランキング[2018年] 金利やおすすめポイントを比較

それではウェルスナビのクイック入金を行ってみましょう。

クイック入金画面では、まず希望する初回入金金額を入力します。

次に、自分が利用している銀行を選択します。

クイック入金の「続ける」をクリックすると自分の選択した銀行のインターネットバンキング処理画面へ遷移します。

 

もしインターネットバンキングを利用したクイック入金方法が分からない場合には、自分が利用する銀行のホームページであらかじめクイック入金手順を確認しておきましょう。

銀行側での操作が完了したら、クイック入金は完了です。

念のため、クイック入金完了後の資産評価額を確認しておきましょう。

「たて史」は初回入金として100万円入金しました。

入金金額が資産評価額へ反映されていますね。

なお、ウェルスナビは資産運用を10万円から行うことができます。
入金金額は自身に合った初回入金額を設定するようにしてください。

4.ウェルスナビの自動積立を申し込む

ウェルスナビは自動積立サービスも提供しています。

自動積立とは、あらかじめ自分が決めたタイミングで、銀行口座から自動的にウェルスナビの口座へお金が振り込まれ、運用資産を積み上げていくサービスです。

自動積立は申込み必須ではありません。

ただ、ウェルスナビは本来長期投資を目的とした商品であり、長期間投資を行う場合、定期的な積立で運用資金を徐々に増やして運用する方が最終的な目標金額を高く設定することができます。

そのため、今回たて史は自動積立にもチャレンジしてみることにしました。

「積立を申し込む」をクリックします。

次に、積立コースを選択します。

ウェルスナビの積立コースは全4コースです。

<ウェルスナビの積立コース>

積立回数コース内容
月1回定額毎月6日、12日、20日、26日、末日の中から1回
月5回定額毎月6日、12日、20日、26日、末日のすべての日
複数回定額毎月6日、12日、20日、26日、末日の中から複数回
カスタム毎月6日、12日、20日、26日、末日の中から複数回

たて史は、月1回定額の積立額を30,000円、引落日は月末を選択しました。

以上で自動積立が設定完了しました。

最後にたて史の設定をおさらいしておきましょう。

<たて史のウェルスナビ設定>

目標金額:3,000万円

初回入金額:100万円

毎月積立額:3万円

運用期間:30年

リスク許容度:5(最大値)

あとは続けるだけ!

運用成績がどのようになるのか楽しみです。

これからは定期的にウェルスナビの運用実績を掲載していきます。

是非、皆さんの資産運用の参考にしてくださいね。

以上、「ウェルスナビ実践録3:ウェルスナビで資産運用をいざ開始!ウェルスナビへの入金方法を解説」でした。

管理人2号 たて史管理人2号
たて史

積立ビルダーズ管理人2号「たて史」のウェルスナビ実践録

ウェルスナビ実践録1:私がロボアドバイザーをはじめる理由

ウェルスナビ実践録2:ウェルスナビの口座開設方法を画像で解説

ウェルスナビ実践録3:ウェルスナビで資産運用をいざ開始

ウェルスナビ実践録4:2018年1月からの運用実績の結果レポート

ウェルスナビの解説はページはコチラ

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績や評判を調査

ウェルスナビの無料口座開設はコチラ