確定拠出年金 iDeCo

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たて史

こんにちは、積立ビルダーズ管理人2号「たて史」です。

今回は、たて史が行っているiDeCo(イデコ)の運用実績を紹介します。

実際に楽天証券へログインして確認する前に、たて史のiDeCoの設定内容をまとめておきます。

たて史のiDeCo設定

拠出開始

2017年5月~

毎月掛金

23,000円

掛金配分

3つの商品へ掛金等分積立て中(2019年1月時点)

「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」

「たわらノーロード先進国株式」

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」

(※積立て初期に「たわらノーロード日経225」へ積立てたものの、現在は3商品へ切替え済)

楽天証券でiDeCoの設定条件を確認したい場合は、ログインしてから上部にある「確定拠出年金(iDeCo)」をクリックすれば簡単に見ることができます。

楽天証券 iDeCo 管理画面

たて史のiDeCo設定は、このように表示されています。

楽天証券 iDeCo 掛け金の配分状況

長期間利用するiDeCoですから、設定確認や資産状況は簡単に確認できる金融機関を選びたいものですね。

iDeCo(イデコ)運用履歴

年月日資産評価額評価損益割合投資額累額
2017年6月¥42,953-¥64-0.15%¥43,017
2017年7月¥65,786-¥64-0.10%¥65,850
2017年8月¥88,619-¥64-0.07%¥88,683
2017年9月¥113,478¥1,9621.76%¥111,516
2017年10月¥141,271¥6,9225.15%¥134,349
2017年11月¥166,309¥9,1275.81%¥157,182
2017年12月¥192,471¥12,4566.92%¥180,015
2018年1月¥216,585¥13,7376.77%¥202,848
2018年2月¥231,310¥5,6292.49%¥225,681
2018年3月¥246,859-¥1,655-0.67%¥248,514
2018年4月¥279,165¥7,8182.88%¥271,347
2018年5月¥299,286¥5,1061.74%¥294,180
2018年6月¥322,479¥5,4661.72%¥317,013
2018年7月¥353,239¥13,3933.94%¥339,846
2018年8月¥378,796¥16,1174.44%¥362,679
2018年9月¥415,566¥30,0547.80%¥385,512
2018年10月¥404,294-¥4,051-0.99%¥408,345
2018年11月¥435,171¥3,9930.93%¥431,178
2018年12月¥418,354-¥35,657-7.85%¥454,011
2019年1月¥460,030-¥16,814-3.53%¥476,844
2019年2月¥502,426¥2,7490.55%¥499,677
2019年3月¥527,418¥4,9080.94%¥522,510
2019年4月¥565,564¥20,2213.71%¥545,343
2019年5月¥556,251-¥11,925-2.10%¥568,176
2019年6月¥595,135¥4,1260.7%¥591,009
2019年7月¥628,638¥14,7962.41%¥613,842
2019年8月¥628,200-¥8,475-1.33%¥636,675
2019年9月¥675,370¥15,8622.41%¥659,508

2019年1月の実績報告

資産評価額

楽天証券 iDeCo 資産評価額

<たて史のiDeCo資産>※2019年1月まで

投資累計額:476,844円

時価評価額:460,030円

運用益:-16,814円(−3.52%)

たて史の所感

たて史は2017年5月よりiDeCoを利用しています。
2017年12月以降の資産評価額のグラフを見ると、積み立てと共に資産が階段状に増えていっていました。

中でも2018年8月は積み立てた投資累計額に対して、約10%程度の資産評価額が付いている月もあります。

しかし、2018年12月、2019年1月に株が大きく下落する場面があったため、直近の資産評価額は投資累計額を下回っています。

たて史は全て株式投資信託に分類されるファンドへ投資していますが、もしも様々な種類の投資信託へ分散投資をしていたならば、直近の資産評価額の下落率を抑えることは出来たかもしれません。

しかし、今後、逆に株価が大きく伸長した場合には、その分大きく資産評価額を伸ばせる余力を備えているとも言えます。

加えて、30歳台のたて史の場合、今後20年以上iDeCoの積み立てを続けるため、運用期間全体で考えるとまだまだ始めたばかりですし、開始1年数か月の資産評価額のマイナス分は微々たるものです。

直近の資産評価額のマイナス分は全く気にせず、これからもiDeCoを淡々と続けていきたいと思います。

2019年3月の実績報告

資産評価額

試算評価額

<たて史のiDeCo資産>※2019年3月3日現在

投資累計額:499,677円

時価評価額:502,426円

運用益:+2,749円(+0.53%)

保有商品一覧

iDeCo保有ファンド

<たて史のiDeCo保有商品一覧>

・セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(※つみたて実施中)

取得金額:162,158円

評価額:163,966円

評価損益:+1,808円(+1.11%)

・たわらノーロード 先進国株式(※つみたて実施中)

取得金額:157,343円

評価額:162,626円

評価損益:+5,283円(+3.36%)

・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド(※つみたて実施中)

取得金額:157,343円

評価額:151,373円

評価損益:-5,970円(-3.80%)

・たわらノーロード 日経225(※つみたて停止済)

取得金額:22,833円

評価額:24,525円

評価損益:+1,692円(+7.41%)

たて史の所感

2月は久しぶりに時価評価額が投資累計額をわずか上回りプラスで推移しました。

保有商品別にみると「たわらノーロード先進国株式」が最も評価損益が高く+5,283円(+3.36%)となっており、「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」のマイナス分をカバーする格好となりました。

同じ株式投資信託でも性質が異なるファンドへ分散投資を行った効果がありましたね!

また、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドもプラスで推移しています。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは投資対象を株式と債券へ二分したファンドで主な投資先は米国株・米国債です。

たわらノーロード先進国株式とセゾンがプラスで推移しているということは2月は国内株よりも比較的海外株の方が好調だったようです。

長期で取り組むiDeCoでは瞬間的なプラスもあまり気にすることではありませんが、やはりプラスだと嬉しいものですね(笑)。

一時の損益に心揺さぶられることなく、これからも淡々とiDeCoを続けていきます。

2019年5月の実績報告

資産評価額

<たて史のiDeCo資産>※2019年5月まで

投資累計額:568,176円

時価評価額:556,251円

運用益:-11,925円(-2.1%)

たて史の所感

投資累計額に対する資産評価額は2019年4月が+20,221円(+3.71%)で推移していましたが2019年5月は-11,925円(-2.10%)となりました。

各資産タイプ別の時価評価額推移を見てみましょう。

<各資産タイプ別時価評価額>

・国内株式は-5,545円

194,999円(2019年4月)⇒189,454円(2019年5月)

・外国株式は-4,361円

186,370円(2019年4月)⇒182,009円(2019年5月)

・バランス型は+593円

184,259円(2019年4月)⇒184,852円(2019年5月)

(※資産タイプ別資産評価額合計と時価評価額の金額差64円は信託銀行への事務委託手数料です)

4月から5月の時価評価額の減少は株式相場の停滞の影響から国内株式、外国株式の時価評価額が大きく減少した結果であることが分かります。

そんな中でもバランス型は底堅く推移しており、資産タイプ別でみると唯一のプラス推移となっており全体の減少幅を軽減させており、これは資産タイプ別に分散投資を行った成果だと言えます。

それではたて史が投資しているバランス型の銘柄を見てみましょう。

たて史のバランス型選択銘柄「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」

たて史はiDeCoの投資銘柄のひとつにバランス型の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」を選択しています。

選択理由は、別の投資銘柄に国内株式、海外株式を選択し運用リスクを取っていることに対する分散効果を見出したためです。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは投資対象地域を全世界に定めており、投資する金融商品比率も株式向け資産と債券向け資産半分ずつとすることで地域と商品の両面でリスクを分散し運用されています。

ファンドの運用指図はセゾン投信株式会社、資産の保管・管理を野村信託銀行株式会社が行っています。

ファンドの名前にあるバンガードというのは世界で最も有名な運用会社であるバンガード社から引用されています。

バンガード社は個人投資家向けのインデックス・ファンドを世界で初めて個人投資家向けに設定した、いわば運用会社の老舗であり、2018年9月時点で運用資産残高は約600兆円を超える世界最大級の運用会社です。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドがバンガード社の名前を冠しているのは、ファンドの投資対象がバンガード社が運用しているファンドへ投資するファンド・オブ・ファンズ方式を採用しているからです。

ファンド・オブ・ファンズ方式とは

ファンド・オブ・ファンズ方式とはファンドの資産運用先に別のファンド(投資信託)銘柄を選択して運用するタイプの投資信託です。

ファンド・オブ・ファンズ方式のメリットとデメリットを整理してみましょう。

<ファンド・オブ・ファンズ方式のメリット>

1.さらなる分散投資が可能

ファンドの投資対象が別のファンド(投資信託)であるため、株式や債券への直接投資と比べてリスクがさらに分散されます。

2.プロが投資信託を選んでくれる安心感

投資対象であるファンドのファンドマネージャーが投資対象のファンドの選定、資産配分を決定するため、安心感があります。

<ファンド・オブ・ファンズ方式のデメリット>

1.ファンドの運用手数料が2重で掛かる構図

ファンド・オブ・ファンズ方式の場合、ファンドが投資対象としているファンドに対して信託報酬などの手数料が発生しているため構図的には投資家が負担する信託報酬へその分が転嫁されており、どうしても投資家が負担する信託報酬はインデックスファンドと比べると割高になる傾向があります。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの手数料は高いのでしょうか?

楽天証券のiDeCoバランス型の信託報酬比較

三井住友・DC世界バランスファンド(動的配分型)

1.2856%

三菱UFJ DCバランス・イノベーション(KAKUSHIN)

0.6480%

投資のソムリエ<DC年金>

1.1880%

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

0.6200%

楽天・インデックス・バランス(DC年金)

0.2078%

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの信託報酬は0.62%となっており通常のインデックスファンドの信託報酬0.2%前後と比べると高めには設定されているものの、楽天証券で選択可能なiDeCoのバランス型銘柄の中では最安に設定されています。

信託報酬が安く設定されている理由はバンガード社の運用コストの低さにあります。

バンガード社の平均経費率(平均純資産に対する運用その他の経費比率)が0.11%(※2017年12月末時点)と低水準となっています。

そのため、バランス型ファンドを運用資産先へ加えたい場合にはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドがおすすめです。

 

これからも引き続き、株式投資信託の2つでリスクを取りながら大きくリターンを狙い、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドでリスク分散を行い全体的なバランスを取りながらiDeCoを続けていきます。

2019年9月の実績報告

資産評価額

資産評価額

<たて史のiDeCo資産>※2019年9月まで

投資累計額:6559,508円

時価評価額:675,370円

運用益:+15,862円(+2.41%)

たて史の所感

iDecoをはじめて2年以上が経過し投資累計額も659,508円もの金額になりました。その累計額に対して2019年9月の資産評価額675,370円、評価損益は+15,682円(+2.41%)となりました。

前月2019年8月評価損益-8,475円(-1.33%)と比べて9月は大きくプラスとなりました。

各資産タイプ別の時価評価額推移を見てみましょう。

<各資産タイプ別時価評価額>

・国内株式は前月対比+20,312円

212,142円(2019年8月)⇒232,454円(2019年9月)

・外国株式は前月対比+14,019円

206,246円(2019年8月)⇒220,265円(2019年9月)

・バランス型は前月対比+12,839円

209,876円(2019年8月)⇒222,715円(2019年9月)

(※資産タイプ別資産評価額合計と時価評価額の金額差64円は信託銀行への事務委託手数料です)

資産別では国内株式が最も大きく伸長しました。伸長の理由はたて史の選択商品である「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」評価額が増加したためです。資産推移を見てみましょう。

たて史の選択銘柄「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックス」とは

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドはTOPIX(東証株価指数)をベンチマークとする運用ファンドで国内株式インデックスマザーファンド(B号)を通じて日本の個別銘柄に投資を行っています。

2019年9月時点では組入銘柄数は1,665となっており、組入比率上位銘柄はこのようになっています。

証券コード

銘柄名

業種

比率

7203

トヨタ自動車

輸送用機器

3.5%

6758

ソニー

電気機器

1.8%

8306

三菱UFJフィナンシャル・グループ

銀行業

1.6%

9432

日本電信電話

情報・通信業

1.5%

9984

ソフトバンクグループ

情報・通信業

1.4%

6861

キーエンス

電気機器

1.4%

4502

武田薬品工業

医薬品

1.4%

8316

三井住友フィナンシャルグループ

銀行業

1.1%

7267

本田技研工業

輸送用機器

1.0%

7974

任天堂

その他製品

1.0%

国内大手企業の銘柄を高比率で組み入れています。

つぎにファンドのパフォーマンスの推移を見てみましょう。

iDeCo  三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

2019年8月末時点のファンドのパフォーマンスは-10%程度で低迷し基準価格は23,337円で推移していましたが、9月は基準価格も24,743円へ上昇し回復の兆しを見せています。組み入れ銘柄の株価が好調に推移したことがうかがえます。

ファンドの月次レポートを確認しよう

楽天証券では管理画面からその月のファンド運用状況が解説されている月次レポートをみることができます。

ファンドの月次レポートは毎月の基準価格、純資産総額の推移、騰落率や運用状況に至るまで1カ月の運用状況が事細かに解説されています。

2019年9月30日作成基準日の運用レポートには9月の株価回復の理由として海外市場動向の変化を挙げています。

 

<2019年9月の株価回復の背景>

・アメリカ利下げに伴う円高の一服感

・英国のEU離脱の不透明感後退

・米中通商協議再開への期待感の高まり(米中貿易摩擦不安の後退)

ファンドの組み入れ上位銘柄にはトヨタ自動車や任天堂など海外売上比率の高いメーカーが名を連ねているため、海外景気の安定や円高の一服、円安への動きは株価にとって追い風になります。

そのため国内株式を投資先としているファンドであっても組み入れ銘柄によっては海外動向や為替動向についても注視をしておくとよいでしょう。

なお、楽天証券では国内株式型のファンドを6本取り扱っています。

楽天証券のiDeCo国内株式型の信託報酬比較(消費税10%計算)

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

0.1760%

たわらノーロード日経225

0.1870%

iTrust日本株式

0.9790%

MHAM日本成長株ファンド<DC年金>

1.7050%

フィデリティ・日本成長株・ファンド

1.6830%

コモンズ30ファンド

1.0780%

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドは国内株式型の中でも信託報酬が0.1760%と最安水準に設定されています。

ただ、投資先が日本株へ限定されており日本株式市場が悪化した場合には大きくパフォーマンスを下げる危険性もあるため、基本的には他の資産タイプとの分散投資を行うと下落時のリスクを和らげることができます。 

 

たて史は国内株式、外国株式、バランス型と分散投資を行っていますが、分散投資先のひとつとして国内株式を選択肢に入れたい場合には三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンドは信託報酬も安く、国内大手企業の株式を多く取り入れているためおすすめです。

今後も分散資産先のひとつとして選択を継続しながらiDecoでつみたて投資を続けていきます。

 

たて史がiDeCoで利用している楽天証券の詳細はコチラ

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積立ビルダーズ管理人2号「たて史」のiDeCo実践録

iDeCo体験談1:iDeCoはやらなきゃ損

iDeCo体験談2:iDeCoは楽天証券がオススメ

iDeCo体験談3:iDeCoの始め方

iDeCo体験談4:金融機関の選び方

iDeCo体験談5:iDeCoの運用実績レポート