株の出来高とは?

株の出来高(引用:SBI証券)

株の出来高とは、株式市場で売買が成立した株数のことを言います。

出来高は、それぞれの銘柄の売買株数から株式市場全体での売買株数合計も計算されています。

一般的に売買が盛んになり、出来高が増えてくると株式市場は活気づきます。
株価の上昇に伴って出来高が増えると、株価は上がると見なされ、買い注文が集中して株価上昇に勢いがつくようになります。

出来高と相場の関係

上昇トレンド・下降トレンド

上昇トレンドとは

トレンドとは株価が進む方向を言い、上昇トレンドとは、株価が上向き傾向にあることを言います。

上昇トレンドの傾向として一時的に株価が値下がりすることがあっても、上昇トレンドが続く限り、株価は値上がりします。

これは投資家の期待が出来高の増加に反映されたもので、すなわち、上昇トレンドにある株を購入した方が勝率は高いということになります。

株は株価が上昇トレンドにある銘柄を狙うのが鉄則です。

下降トレンドとは

下降トレンドとは株価が下降傾向にあることを言います。

下降トレンドの場合、株価が一時的に値上がりすることがあっても下降トレンドが続く場合は、株価は値下がりします。

下降トレンドにある銘柄を購入するのは避けましょう。
保有している株が下降トレンドに入ったと確認できたら早急に売却するようにしましょう。

価格帯別出来高とは?

価格帯別出来高とは、株価の価格帯ごとの出来高を表わす指標のことを言います。

どの価格帯が投資家に人気があって売買されたのかを知ることができます。

出来高の多い価格帯は、その価格で株を購入した投資家が大勢いることを意味しています。
その後株価が下降して、再び上昇、以前購入した価格帯まで戻ると、今度は売却に転じるようになります。

価格帯別出来高は保有している株を売却するのか、しないのかを見極めるのに有効な目安となります。

価格帯別出来高の見方

上値抵抗線と下値支持線の2本の線で、相場のトレンドや株価の上値や下値を判断するテクニカル分析を、トレンド分析と言います。

ある期間の高値(山)と高値を結んだ線が上値抵抗線で、安値(谷)と安値を結んだ線が下値支持線です。

上昇相場のときは、安値の部分が少しずつ上がっていき、下値支持線が右肩上がりになります。

上昇トレンドが継続する場合は、株価は下値支持線の周辺で下げ止まります。

下方を突き抜けると株価が下落トレンドに変わったと見なされます。

下落基調にあるときは高値の部分が徐々に切り下がる線を示します。

その場合は下値支持線を見るのではなく上値抵抗線を見ましょう。株価が反発したとしてもほとんどの場合、上値抵抗線間近で跳ね返されます。株価が上値抵抗線を抜けると相場は上昇に転換したと判断されます。

価格帯別出来高の活用法

価格帯別出来高を使った売買ポイントですが、その前に、価格帯別出来高の多い場所では株価の値動きは足踏みしがち。このことを覚えておきましょう。

株価が価格帯別出来高の多い場所まで接近したら、株を保有している場合、株を売却しましょう。

価格帯別出来高の多い場所で株価の値動きが停滞気味でしたら、価格帯別出来高の少ない場所では株価の値動きは活発と言えます。

株を保有していない場合は価格帯別出来高の多い場所を株価が突き抜けたら、いちだんと値動きが強まる傾向になるので株を購入しましょう。

先ほどの上値抵抗線と下値支持線とほぼ同じ理論です。価格帯別出来高で株の売買のタイミングを的確につかむことができます。

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