利益確定のタイミングで売る

投資家にとって最大の悩みはいつ売ればいいのか。もう少し待てばもっと上がるかといった売り時のタイミングの見極めにあります。

いくら株価が上昇しても、売らなければ手元に利益は入ってこないのです。

利益確定、または、利益確定売りとは、含み益が出ている状態で株式を売却して利益を確定させることです。

売買のタイミングを見るのに効果的なのが株価チャートです。
数字ではなく株価チャートのトレンド(流れ)の方が判断しやすいからです。その判断方法がテクニカル分析です。

テクニカル分析は過去の株価変動から将来の株価を予測して株式売買のタイミングをチャートから分析する方法です。

テクニカル分析の方法

テクニカル分析には多くの分析方法があります。投資家はそれぞれ自分の投資スタイルに合ったものを何タイプか選んで自分のルールで使用しています。代表的なテクニカル分析を紹介します。

<主なテクニカル分析>

暴騰レシオ

 騰落レシオは買われすぎや売られすぎを判断するためのもので、値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って数値を出します。120%以上で買われすぎ、80%以下で売られすぎと判断されます。

移動平均線

いちばん知られているテクニカル分析。2本の移動平均線を組み合わせて、例えば25日移動平均線と75日移動平均線で過去と直近の値動きを比較して株価のトレンドを見ます。2本の移動平均線が右肩上がりなら上昇トレンド、

右肩下がりなら下降トレンドを示しています。

トレンドライン

一定期間の高値と高値をつないだ線、上値抵抗線と一定期間の安値と安値をつないだ線、下値支持線を使って市場のトレンドや上値や下値を見通すテクニカル分析。上値抵抗線や下値支持線を直近の株価が突き破るとトレンド転換となります。

損切りのタイミングで売る

株式投資の基本は安く購入して高く売却することです。

高値で売り抜くためにはトレンドの転換、タイミングの見極め方にあります。
当然ながらすべてがうまくいくわけではありません。

保有している株式の株価が下落して損をしている場合は損切りをしなければなりません。
損切りとは購入した株式が思った以上に値上がりしなかった場合、いま以上の大きな損失を出さないように売却することを言います。

投資も山あり谷ありなのです。この損切りが腹をくくってできるかどうかが投資家の資質を左右するのです。

成行と指値注文で決済する方法

成行注文は、値段を指定せず、一刻も早く売りたいときに有効な注文方法です。

指値注文は、銘柄に対して、〇円まで上がったら売ってもよいと売値を指定して行う注文方法です。
成行注文と指値注文、この2つを併用すれば、保有している株式が値上がりして含み益が出ているときに売却する利益確定売り(利食い)の好機をしっかりとつかむことができます。

逆指値注文で決済する方法

現在のレートより下がってから売るために出す注文が逆指値注文です。〇円まで下がったら売るという注文方法で、リスク管理のために使われています。

サラリーマンなどは取引時間中に株価が突然下落しても売却は困難です。逆指値注文は損切を自動的に行うので、株価が急落したときなどは損失を最小限に防ぎます。

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