積み立ての選び方「積立貯金・積立投資」メリットとデメリット

積み立てできる金融商品には、預金、株式、債券、為替、保険、投資信託など数多くの種類があります。

選択肢が多いので、どの商品が自分の貯めたい、増やしたいスタイルに合うのか、どれを選べば良いのか悩んでしまうことも多いでしょう。

例えば、料理の食材を買う時、何を基準に選んでいるでしょうか?

1.まず、作りたい料理を考えます。

2.魚や肉、野菜など食材をチェックして、新鮮で美味しそう、栄養価が高そうな物を選びます。

3.旬や時期、産地などの外的な要因もチェックします。

4.食材を買う場所は、スーパーやデパート、コンビニなど、価格や利便性を考えます。

金融商品を選ぶのも同じことです。

「金利が高い。」「儲かるかもしれない。」という理由だけで選ばずに、目的や収益性、リスクを論理的に検討して選ぶようにしましょう。

積み立て方法の決め方

1.積み立てする目的を決める

まずは「お金を貯める目的」を設定しましょう。

ばくぜんとお金が貯まったらいいなと考えて積み立てを始めても、続かなくなることが多いものです。

自分のライフスタイルに合わせて、結婚や出産の為の貯金なのか、子供の教育費なのか、老後の資金として貯めるのか、金額や時期の目標を決めましょう。

2.金融商品の比較する

次に金融商品を比較して検討します。

決めた目標の金額までに必要な資金やコストなど、メリット・デメリットをチェックしましょう。

商品を決めるための重要なポイントにリスクとリターンがあります。貯金では金利が低いので貯めたお金が増えることが期待できません。貯めながら増やすことを考えるなら、リスクを考慮しながら投資を行う事も検討しましょう。

安全性、流動性、収益性を確認しておくことが大切です。

3.経済状況の確認

金融商品の外的要因は、日本や世界の「経済状況」です。

景気がよいのか悪いのか、インフレかデフレ、金利や為替、株式市況などの経済的な状況を確認する必要があります。

4.金融機関の比較

最後は商品を購入する場所です。

金融商品の場合には、銀行や証券会社、リアル店舗やインターネット専業など様々な金融機関があります。

それぞれで取扱商品や手数料、サービスなどが違いますのでチェックしましょう。

5.ライフスタイルに合わせて調整する

自分が歳をとったり、病気になったりした場合には、食べる食事や必要な栄養が変わってきます。

金融商品も同様で、人生の色々な状況で自分に必要な金融商品が変わります。また、金融制度の変化や技術の進歩により、新しい金融商品も生み出されています。

自分の人生を作る上で、どの金融商品を選べばよいのかは、さまざまな情報を集めて金融商品の特徴をよく知らべ、自分のライフプランに合わせて判断すること大切です。

金融商品を選ぶための3つの基準

金融商品の特徴を調べる上で、「安全性流動性収益性」の3つの基準から考えると分かりやすいでしょう。

1.安全性

金融商品別のさまざまリスクをチェックすることが大切です。

預けた資金が減る可能性が高かったり、予想外の出来事で損失が発生する可能性を調べておきましょう。

2.流動性

満期があるのか、中途解約が可能か、換金可能なのか。
必要な時に現金に出来ない商品では、資産としての意味がありません。

取扱い金融機関によって解約などのしくみや方法が違う場合もあるので、事前に調べておきましょう。

3.収益性

預けた資金に対してどのくらいのリターンや運用利益が見込めるか。

リスクに対してリターンが低すぎないか、または高すぎないか。

自分の目標としている金額と合わせて、利率や利回りを確認しましょう。

貯金で積み立てる場合

お金を貯めることを目的とした場合、元本保証のある「貯金」が最も安全性の高い商品です。

しかし、預けた資産が減る可能性がない代わりに、利息がほとんどつきませんので、お金が増えることがありません。

積立に向いた「貯金」の選び方

投資で積み立てる場合

投資は、購入したり預けたりした資金の元本保証がありません。

しかし、リスクに見合ったリターンが期待できます。リスクは危険性や減る確率ではなく、リターンの変動幅を意味しています。

リターンとリスクは、それぞれの投資商品や投資方法によって異なります。

商品の特徴やメリット・デメリットを理解して選びましょう。

積立に向いた「投資」の選び方

積み立て向け金融商品一覧表

種類必要知識自動積立最低資金収益性リスクコスト
貯金
普通預金


可能

1円
×
極小


貯金
積立定期


可能

千円
×
極小


国債
×
不可

1万円
×
極小


iDeCo
元本確保型


可能

5千円
×
極小


おつり投資

可能

5円
×


iDeCo
投資信託型


可能

5千円



投資信託
インデックス


可能

100円



投資信託
アクティブ


可能

100円



ETF
×
不可

1万円



REIT

可能

10万円



ロボアドバイザー

可能

500円



保険
養老保険


可能

1万円



貴金属投資

可能

千円



株式投資
個別銘柄

×
不可

10万円



不動産投資
×
不可

100万円



FX

可能

100円



仮想通貨

可能

100円



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