貯金を始める

自宅以外でお金を保管したり、仕事やバイトの給料、年金の受け取りをしたり。

オークションで物を売った場合のお金を振り込んでもらったり、公共料金の引き落としをしたり。

銀行口座は、生活のさまざまな場面で活用される便利なサービスです。

子供の頃からお小遣いを貯金していた方も多いでしょう。

こちらのページでは、これから銀行口座を開設したいと考えている方が、スムーズに手続きが取れるように、口座開設の流れや必要な書類などを紹介しています。

銀行口座の種類

銀行

銀行で作れる口座は、貯金の内容によって複数の種類が用意されています。

日常的に使う場合は「総合口座」を作っておくと、預金、振込や引き落としができるので便利です。

口座の種類用途
総合口座

普通預金や定期預金、国債などを一括で管理できるのが総合口座です。

「ためる・ふやす・受け取る・支払う・借りる」という機能がセットになっています。

普通預金

お金を1円単位で自由に預け入れ、引き出しができる、基本的な預金口座です。

給料や年金の自動受け取り、公共料金やクレジットカードの引き落としなどができます。

定期預金

まとまった資金を、1年後や3年後などの預入期間を決めて運用する預金です。
満期まで金利が固定されていて、原則は解約できません。

銀行ではスーパー定期とも呼ばれる場合もあり、1,000万以上の金額の場合は、大口定期預金と呼ばれます。

積立定期預金

毎月、決められた日に預金を行って積み立てを行う定期預金です。

資金を普通預金から定期預金へ、自動的に口座を移してくれる自動定期積み立てもあります。

貯蓄預金

一定基準以上の残高が口座にある場合、普通預金よりも金利が高くなる預金口座です。

預け入れ、引き出しは自由に行えますが、引き落としなどの決済機能はありません。

当座預金 

手形や小切手の支払いに使われる、決済専用の預金です。個人事業主や企業が利用します。

決済用に使われる口座で、利息が発生しません。

銀行に口座を作れる人

家族

銀行口座は、日本に国籍があり、公的な身分証明証があれば、だれでも口座開設することが可能です。

基本的には1つの銀行で1つの口座を開設することができます。
特別な事情がある場合には複数の口座を作成することも可能ですので、その場合は銀行の窓口で相談してみましょう。

銀行は、本店や支店が数多く存在している場合がありますが、通常は自宅付近の支店、勤務先付近の支店へ、口座開設の申込みを行います。

自宅や勤務先から遠い支店で口座開設しようとした場合、銀行によっては断られるケースもありますので注意しましょう。

未成年の場合

口座を作る人が未成年の場合は、親の承諾が必要になる場合もあるので、作成予定の銀行へ事前に確認しましょう。

親が小さな子供の名義で通帳を作る場合は、親が自分と子供の身分証明証を銀行窓口に持参することで口座開設が可能です。

銀行口座をつくる為に必要なもの

銀行へ口座開設するのは、以下の3点が必要となります。

身分証明書

身分証明書

本人確認を行うための資料として使われます。

運転免許証など、現住所が記載されている公的書類を用意しましょう。

運転免許証、旅券(パスポート)個人番号カード、などの顔写真付の書類であれば、1つの証明書だけで本人確認が行われます。

健康保険証や年金手帳などの顔写真付の書類をない場合には、公共料金の領収証書、住民票や戸籍謄本などが一つ必要です。

印鑑

印鑑

銀行口座を開設するためには、印鑑が一つ必要です。

印鑑は100円ショップなどでも購入できますが、材質が悪い場合には印鑑が欠けてしまう可能性もあります。

欠けてしまった印鑑では、何も手続きができなくなってしまいます。一度登録した印鑑を変更するには、手間や時間がかかります。

高くなくてもよいので、しっかりとした材質の印鑑を用意しましょう。
また、シャチハタなどは利用ができません。

お金

通帳に入金する資金

銀行の窓口で口座開設する際は、口座へ預けるためのお金が必要で、基本的には1円以上から可能となっています。

インターネットや郵送で口座開設する場合は、入金は不要となっています。

銀行口座を開設するための手数料は無料です。

他の人の通帳を作る場合

銀行によっては、口座開設する本人・名義人が窓口に行けない場合は、代理人が口座開設を行うことも可能です。

代理人は、名義人と同居している配偶者、または名義人の親権者や法定代理人になります。

この場合は、名義人と代理人両方の身分証明書が必要です。

銀行口座を開設する流れ

店舗に行く場合

銀行の本店や支店へ出向いて口座開設を行います。

営業時間は平日の9:00~15:00が一般的です。

1.銀行の窓口へ、身分証明証、印鑑、お金を持参する。

2.窓口または備え付けの口座開設用紙を受け取る。

3.住所、氏名、生年月日などを記載して捺印。キャッシュカードを作る場合は暗証番号を記入します。

4.申込用紙などを窓口に提出。通帳はその場で発行され、キャッシュカードは後日郵送となります。

インターネットで口座開設する場合

パソコンやスマホなどを利用して申込みを行います。銀行によってはスマホアプリでも申し込みが可能です。

1.各ネット銀行の公式サイトにアクセスします。

2.口座開設申込の専用ページへ進み、個人情報などを入力します。

3.運転免許証などの身分証明書をアップロードするか、郵送などで手続きを行います。

4.審査が行われ、問題がなければ口座が開設されます。

5.キャッシュカードは後日郵送となります。

口座開設して発行されるもの

店舗型の銀行

預金通帳とカード

メガバンク、地方銀行や都市銀行の場合、口座を開設するとその場で預金通帳を受け取ることができます。

キャッシュカードの申込みを行った場合は、後日、申込書に記入した住所に書留郵便などで郵送されます。

ネット銀行

パソコン

ネット銀行の場合は、基本的に通帳は発行されません。
入出金明細や残高は、インターネットやアプリを利用して確認することができます。

公式サイトやアプリへのログイン情報は、申込の際に記入した住所へ書留郵便などで郵送されます。

ログインに必要なIDやパスワードが記載されていますので大切にしましょう

キャッシュカードの申込みを行った場合は、後日、申込の際に記入した住所へ書留郵便などで郵送されます。

銀行口座の作り方 まとめ

銀行口座は、お金を受け取る、お金を支払うといったやり取りをする際にはとても便利なサービスです。

お金を増やすという意味では、預金などの低金利が続いているので期待できませんが、国債などの金融商品も購入も可能となっています。

ネット銀行の普及により、365日24時間、口座の利用が可能になり、とても便利になっています。

銀行のサービスは、それぞれで特徴が異なっています。

自分の使いやすい口座を選ぶための、銀行の選び方などを紹介しているので参考にして下さい。

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